最近の出来事 令和6年度

ALTの先生が着任しました

外国語(英語)は専科で菊地先生が担当為ていますが、ALTとしてバサラ先生が派遣されて着任しました。今日の授業では、ご出身の国のことをいろいろと紹介してくれました。

 

ワイルドアニマルがいるそうです・・・5つの言葉(タガログ語、英語、フランス語、その他の民族の言葉)を使うそうです・・・

 

ご出身はケニアのナイロビから2020年に来日されて、日本語とケニアのタガログ語は発音が似ているので、日本の春の景色がとても好きだから、日本に来て英語を教えることをお手伝いする仕事を行っているそうです。

6年生からは、英語で質問が飛び交いました。春が好きだというのも、6年生の質問に答える形でわかったことです。英語はコミュニケーションツールです。苦手と思ってもすぐに使えるようになります。英語をたくさん使って学んでいきましょう。

言葉がわかるようになると、そこの先にいろいろと楽しいことが待っていますよ。