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赤い羽根募金に児童会が取り組んでいます

年末に近づくと日本社会の風物詩になっている赤い羽根募金。募金活動が校内でも展開されています。赤い羽根募金は、1947年(昭和22年)に始まり、今年のメインテーマは「じぶんのまちをよくする仕組み」です。お互いに助け合って暮らしていこうとする社会運動の一つですね。身近にある子ども食堂なども同じような取り組みですね。

明日は、富勢小の前身だった東陽寺で開かれます。https://bishop-nedo.com/

今週土曜日は、布施近隣センターではらぺこさんが開かれます。

赤い羽根募金は社会全体で助け合いをしていく原点になったような活動ですね。

https://www.akaihane.or.jp/

 

 

おこずかいから持ってくるのでしょうか、募金をしていく子どもたちがたくさんいます。児童会の子どもたちも一生懸命に呼びかけをしています。