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校長日記
校長日記:ツバメを守ろう
今年も,手賀東小にツバメが来てくれています。
昇降口には巣を作っていますし,授業中に教室に入ってきて,びっくりすることも。
春になると、毎年,南の国から渡ってくるツバメ。
しかし近年、ツバメは減少しているという話を聞きました。
ツバメは古くから里山の自然の中で,人と共存してきた野鳥です。
ツバメが減っていくということは,日本の原風景が消えてしまうということでしょう。
いつまでもツバメが来てくれるような,自然豊かな地域にある学校であることを願います。(校長 佐和)
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