逆井小日記令和6年度
先生たちの勉強会
20日(木)は、校内授業研究会でした。これは、先生たちが互いに授業を見合い、話し合うことを通して、よりよい授業づくりを目指すものです。逆井小学校では、算数科の授業を皆で参観し、放課後、その授業について協議しました。子どもたちが「わかった」「楽しかった」と思えるような授業を目指していきます。
授業を参観します↓
放課後の協議会の様子↓
あいさつ運動(5年生)
今週から始まったあいさつ運動ですが、高学年の仲間入りをした5年生が今日の当番でした。笑顔で率先して挨拶する姿がとても素敵でした。
あいさつ運動の様子↓
歴史の学習(6年生)
6年生の社会科では歴史の学習が始まりました。縄文時代の生活の想像図から見つけたことを発表していました。図を隅から隅まで見ていて、友だちの気がつかないだろう発見をしようとしていました。「舟をつくっている」「土器をつくっている」「魚を干している」見つけたことを発表し合うことで縄文時代の生活についてくわしくなったようです。
授業の様子↓
とじこめられた空気(4年生)
4年生は理科「とじこめられた空気」の学習を行いました。校庭に出て大きなビニール袋に空気を集め、しばってとじこめます。とじこめられた空気の感触を、実際に体感していました。身近なものから「なんでだろう」「どうなるのだろう」といった疑問が生じ、それを解決していきます。
空気をとじこめている様子↓
初めての絵の具(1年生)
1年生が図画工作科「すいすいぐるーり」で初めての絵の具に挑戦しました。筆をスイスイ動かしたり、チョンチョンとおいたりと筆遣いによる線の違いや絵の具の色の違いを楽しみながら作品を作っていました。
授業の様子↓