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中原小ビオトープ
2019年6月の記事一覧
名戸ヶ谷ビオトープ
名戸ヶ谷ビオトープ見学会に参加しました。
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2552/small)
水辺エリアと水田エリアに分かれており、
どちらも予想以上の広さです!
動植物の持ち帰りは禁止ですが、
ザリガニだけは持ち帰ってよいそうです。
(※以下は虫などの画像があります)
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2554/small)
最近の雨の影響か、水が濁っています。
それでも何匹ものザリガニを発見しました。
そして木道にはザリガニの脚・・・?
カラス等が捕食した残骸ではないか、とのことです![絵文字:絶望 絵文字:絶望]({{CORE_BASE_URL}}/images/comp/textarea/smiley/smiley-despair1.gif)
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2556/small)
植物名の看板設置など、参考になる点もチェックしつつ、
静かに静かに歩いていると、(おそらく)カナヘビに遭遇しました!
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2558/small)
花の左端にウマオイが。
体長4~5cmほどでしょうか。とにかく大きいです。
他にもメダカの群れ、オタマジャクシ、タニシ等の懐かしい生き物も観察できました。
普段全く生き物に関わらない私には、とても新鮮な体験でした。
名戸ヶ谷ビオトープ詳細(柏市ホームページ内)![絵文字:虫眼鏡 絵文字:虫眼鏡](/nakahara-e/net_commons/img/title_icon/30_055_search.svg)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/ecosite/shizen/torikumi/p043249.html
水辺エリアと水田エリアに分かれており、
どちらも予想以上の広さです!
動植物の持ち帰りは禁止ですが、
ザリガニだけは持ち帰ってよいそうです。
(※以下は虫などの画像があります)
最近の雨の影響か、水が濁っています。
それでも何匹ものザリガニを発見しました。
そして木道にはザリガニの脚・・・?
カラス等が捕食した残骸ではないか、とのことです
![絵文字:絶望 絵文字:絶望]({{CORE_BASE_URL}}/images/comp/textarea/smiley/smiley-despair1.gif)
植物名の看板設置など、参考になる点もチェックしつつ、
静かに静かに歩いていると、(おそらく)カナヘビに遭遇しました!
花の左端にウマオイが。
体長4~5cmほどでしょうか。とにかく大きいです。
他にもメダカの群れ、オタマジャクシ、タニシ等の懐かしい生き物も観察できました。
普段全く生き物に関わらない私には、とても新鮮な体験でした。
http://www.city.kashiwa.lg.jp/ecosite/shizen/torikumi/p043249.html
田植え
先月行われた田植えの様子です。
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2544/small)
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2546/small)
稲を植える間隔を測りながら一列一列手植えしていきます。
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2548/small)
![](https://kashiwa.ed.jp/nakahara-e/wysiwyg/image/download/16/2550/small)
稲の束を2,3本ずつ、
垂直に、水から浮かないようにスッと植えます。
と文字で書くのは簡単ですが、
苦しい姿勢で泥の中に手を入れ続ける大変な作業です。
それでも皆で協力して、昼休み内で作業を完了していました。
稲を植える間隔を測りながら一列一列手植えしていきます。
稲の束を2,3本ずつ、
垂直に、水から浮かないようにスッと植えます。
と文字で書くのは簡単ですが、
苦しい姿勢で泥の中に手を入れ続ける大変な作業です。
それでも皆で協力して、昼休み内で作業を完了していました。