日誌

6年生 理科・水溶液の性質

6年生は,理科で水溶液の性質について学んでいます。
最後の授業では,5種類の水溶液を見分けられるか挑戦しました。
用意した水溶液は次の通りです。
塩酸・炭酸水・食塩水・アンモニア水・石灰水
今までの学習を踏まえ,班の友達と協力してどの水溶液なのか推理していきます。

まずは見た目やにおいで区別できるものを探そう。
 

リトマス紙を使って,酸性・中性・アルカリ性を区別しよう。
 
どの班も,水溶液の性質や調べる方法を思い出しながら手順を考え,推理しました。
水溶液を蒸発させることも学習しましたが,今回はその必要がないと気づきました。
効率よく水溶液を区別することができたと思います。

水溶液の正体がわかった後は,紫キャベツを煮出した液を使って,酸性・中性・アルカリ性が区別できることを確かめました。
水溶液によって異なる色に変わっていく様子を見て驚く子や,興味深そうに観察する子がたくさんいました。


必要な方法に合わせて用具を準備することもでき,6月よりも実験の手際がよくなったように感じました。

また,今回に限らず,たくさんの用具の準備や後片付けを理科教育支援員の伊藤先生にお手伝いいただいています。授業の中でも,みんなで安全に授業が進められるようたくさんのサポートをしていただいています。これからも,伊藤先生と連携を図りながら授業を進めていきます。