ブログ

今日の一枚 令和7年度

林間学校日記③

「先生、お腹が空きました!」

勾玉づくりの後半あたりから、お腹を空かせ始めた子どもがちらほら。

ようやくランチタイムとなりました。

お昼はバイキングスタイルです。

子どもたちは食べたいものと量を選び、美味しそうに頬張っていました。

「おかわりに行ってきます!」次々と席を立つ子どもたち。

みんなよく食べていました。(^^)

これで腹ごしらえができました。

午後のプログラムは、「絆でつかめ、林間王!」。体育館での大レクリエーション大会です。

大なわとびにジャンケン列車、ドッチボール、しっぽ取りにクラス対抗リレー。

休憩時間はあってないようなもの。

ほぼノンストップで2時間。

子どもたちは歓声を上げながら、汗だくになって走り回っていました。

ここでもほとんど先生は表には出てきません。

実行委員が会を進めるのをじっと見守っています。

子どもたちの自主性に任せ、その力を育てようとしているのですね。

子どもたち自身のリードで、のびのびと活動する姿が印象的でした。 

 映えある「林間王」に輝いたのは、5年2組でした。

見てください、この喜び様。(^^)

子どもたちによる、子どもたちのためのレクリエーション大会。

また一つ、思い出ができたようです。(^^)

林間学校日記②

午前中、最初の活動は「勾玉づくり」です。

1センチほどの厚さがある滑石(ロー石)をひたすら削り、世界で一つ、自分だけのの勾玉を生み出します。

「これは明日、筋肉痛確定だな。」

と、必死に手を動かしながらつぶやく子どもたち。

確かにかなりの力と根気がいる作業です。

みんな、がんばれ!

最後に粒子の細かいやすりと水で、磨き上げます。

完成はこちら。

ピッカピカに仕上がった勾玉を手に、子どもたちはご満悦です。

仲間と一緒にハイチーズ❗️

楽しい時間の後は、後片付けもしっかり。

誰1人としてふざけたり遊んだりする子がいません。

みんなで交代しながら、黙々と部屋を掃除します。

これが学校の外でできているということが素晴らしいですね。

さすが柏八小の5年生です。(^^)

こうして、午前中の勾玉づくりが終わりました。

嬉しそうに首にかけていた子どもたち。

素敵なお土産ができましたね。(^^)

林間学校日記

5年生の林間学校が始まりました。

昨日の豪雨が嘘のように、今日は朝から空は晴れ渡っています。

子どもたちの日頃の行いがよいのでしょうね。(^^)

「今朝、4時半に起きました!」

今日の日が待ち遠しくて、早起きした子がたくさんいたようです。

出発式が始まりました。

話の聞き方、元気な挨拶。5年生の姿勢は本当に立派です。

いよいよバスに乗り込み、手賀の丘青少年自然の家に出発です。

バスの中の様子をのぞいてみましょう。

 

自然の家に到着した子どもたち。

開校式を終えて、それぞれの部屋に向かいます。

みんなで力を合わせて、楽しい2日間にしてほしいですね。(^^)

進化する4年生!(校外学習)

昨年の校外学習(房総のむら)は,雨に見舞われました。

でも今年は違います。いい天気に恵まれました!

朝,校庭に集まってきた子どもたちの活気のすごいこと。

「待ちに待った!」という思いが伝わってきました。

出発の会が始まりました。

さすが4年生。もう,先生の助けは一切必要ありません。

実行委員の子どもたちはこの日のために準備を重ねてきました。

学年の子どもたちを前にして,実に堂々とした進行ぶりでした。

さあ,バスに乗って出発です。

バスレクを始めるのが待ち遠しくてなりません。

バスが国道に入るやいなや,係の子どもたちによるバスレクが始まりました。

あるクラスには,「バス酔いがひどい」と自己申告していた子が9人もいました。

ところがどうでしょう。バスレクに熱中し過ぎて,バス酔いする暇がありませんでした。(^^♪

バスは定刻通り「千葉ポートタワー」に到着。

先生に指示されるまでもなく,整列したらすぐに班長がメンバー確認を行います。

「3班全員います!」というように,班長は次々と先生たちに報告していました。

「自分は班長なんだ」という意識の高さがうかがわれ,とても感心しました。

エレベーターに乗って,最上階を目指します。

「うわー,高い!」「ここで80メートルの高さだって!」

エレベーターの中で,子どもたちから歓声が上がりました。

展望台に到着。千葉港,京葉工業地帯,遠くまで景色が広がっています。

友だちと一緒に眺める風景には,家族旅行の時とはまた違った発見や喜びがあります。

あれっ?この子たちは何をしているのでしょう…。

のぞいてみると,発見したこと,気づいたことをしおりにメモしているではないですか。

素晴らしい! 日頃の学習の積み重ねが,こういう場面で発揮されるのですね。(^^♪

すてきな景色を堪能した子どもたち。次なる目的地は「千葉市科学館」です。

さあ,グループで見学するぞ!と,その前に腹ごしらえです。

早起きした子どもたちは,もうおなかがペコペコ。

敷物を敷くが早いか,あっという間にお弁当箱を開き,食べ始めました。

「見て,キャラ弁のおにぎり!」「お母さん,私の大好きな卵焼き入れてくれた!」

「ママね,4時半に起きてお弁当作ってくれたんだよ。」

愛情たっぷりのお弁当は,子どもたちにとって1番のごちそうですね。

お弁当の後にはおやつタイムが待っていました。

「おやつは300円程度だからね,349円まで買っていいんだよ。」

「四捨五入すれば300円でしょう。」「そうか,四捨五入の勉強しててよかったなあ。」

なるほど…(^^;

 

いよいよ,本日のメインイベントです。班のみんなと協力し,科学館の中を見学します。

子どもたちはパンフレットを片手に,仲間と相談しながら,思い思いの場所へと散っていきました。

「ねえ,ちょっと待って。もう少しここを見たいな。」「わかった。じゃあもう少ししたら次の場所に行こう。」

「ここは面白いから時間をかけよう。」「そうだね,そうしよう。」

「お願い,最後の1回。もう1度だけ挑戦させて。」「しょうがないな,わかったよ。」「よし,クリアするぞ!」

子どもたちの会話を聞いていると,意見を交換する中で,相手の思いも尊重しながら,楽しい時間を過ごそうとしていることがつたわってきました。

こういう場面に,子どもたちの心の成長が現れます。

「今日は楽しかった~!」「長いようで短い1日だったね。」

帰路につく子どもたちが口々に語っていました。

4年生の学年目標は「進化」。日々の活動を通して,人として成長していこう,進化しよう。

そんな願いが込められています。

校外学習を通して,リーダーが育ち,仲間関係が育まれ,4年生の子どもたちは,また少し進化したようですね。

初めての校外学習(1年生)

小学校に入学して初めての校外学習の行き先は「千葉市動物公園」でした。

幼稚園や保育園年でも遠足はあったかと思います。

これまでの遠足と校外学習で大きく違うのは,「自分たちで考えて行動する」という場面が増えることです。

朝みんなが集合してまず最初に行うことは出発の会です。

司会進行はもちろん子どもたちが行います。

「今日の校外学習の目当ては『あんぜんに,みんなでなかよく,おもいでをつくり,たのしいこうがいがくしゅうにしよう』です。めあてをまもり,たのしいこうがいがくしゅうにしましょう。」

実行委員の子が立派な態度でめあてを発表していました。

先生の話に耳を傾ける姿もとても立派でした。

この半年間で,「学ぶ姿勢」が育ってきているのだなと感じました。

さて,バスに乗ってからは,係の子どもたちが考え用意してきた,バスレクの時間が始まります。

子どもたちが調べ,考えてきた問題を出題する「クイズ大会」,そして「ビンゴ大会」へと続きます。

1年生ながら,マイクをもって,しっかりとレクを進行することができました。

もちろん,所々で担任のサポートは入ります。

でも,基本的には子どもたちが自分たちの力で進行していきます。

1年生の頃からこうして「自分たちの力で楽しむ」経験を積んでいくことが大切なのですね。

さあ,動物公園に到着しました。見学のスタートです。

ライオンやニホンザル,ゴリラ。友達と感性を挙げながら巡る動物園は,やはり一味違うようです。

続いては,モルモットとウサギたちを直接触れることのできる「ふれあい体験」です。

「あったかーい。」「ふわふわだね。」「かわいいね。」と,子どもたちは本当に嬉しそうでした。

ちなみに,ふれあいコーナーの飼育員の方々から,「話の聞き方が素晴らしい」と,

柏八小の1年生はとてもほめていただきました。その様子がこちらです。

確かに話の聞き方も,思ったことを積極的に発言する姿も大変立派でした。(^^♪

この日,早起きしている子どもたち。園内を見学し,動物ともふれあい,もうお腹はペコペコです。

お昼はお家の方が作ってくれたおいしいお弁当を,口いっぱいにほおばっていました。

お弁当の後は,班別の見学の時間。

子どもたちはどのエリアから見学しようかと,事前にしっかりと話し合っていたようです。

しかし,あいにく空からはぽつぽつと雨が落ち始めました。

レインコートを着る準備などもあり,思うようにグループ見学は進まなかったようです。

それでも,少ない時間を生かして,子どもたちは仲間と共に,一生懸命園内を駆け巡っていました。

帰りのバスの中で子どもたちが話していました。

「ねえねえ,今日の遠足楽しかった?」「うん,とっても楽しかった!」「わたしも!」

我々職員は,「雨が降って,ちょっぴりかわいそうだったな…。」

と思っていたのですが,子どもたちにとっては関係ないようです。

みんなで一緒に楽しい時間を共有できたことが,何よりの思い出となったのでしょうね。