さくらっこ日記~令和6年度~

さくらっこ日記~令和6年度~

校舎に響く歌声。

卒業式の日の朝。6年生が音楽室で最後の歌の練習をしていました。

音楽室は2校舎の4階にありますが、体育館に続く通路にその歌声が響いていました。

彼らの歌声が、校舎に響くのはこれで最後。

この瞬間に、すでに目頭を熱くしていた方もいるのではないでしょうか。

歌っている6年生の中にも、目を潤ませている子たちが何人もいました。

練習を見守るはずの担任は、音楽室にいられなくなっています。

 

112名の卒業生!おめでとうございます。

君たちの未来に幸あれ!

 

校長式辞にあった、もっとも勇気のある言葉をいつでも使える人間になってください。

出る子も入れば、入る子もいる。

卒業式目前ですが、保育園交流会が行われました。

体育館で、56年生が卒業式の練習を行っている裏で、

1年生の教室では、4月から入学する保育園の子たちが遊んでいます。

こうやって、人は流れ、育っていくのだと目の当たりにしたところです。

小学校はあくまでも通過点。滞留はしない。

だからこそ、意味のあるものにしたい、しなければと、改めて感じたところです。

弔意!

児童の皆さんはまだ生まれておりませんが、3.11風化させないためにも

本日、反旗を上げて、追悼の意を表しました。

児童にも黙とうをお願いし、全校でこの大震災の教訓について考えました。

いつ自分の身に降りかかるかわかりません。

今の幸せが、未来永劫続くことは当たり前ではないということをかみしめたいと思います。

本番さながらの緊張感!

いよいよ今週末となった卒業証書授与式。

今日は、同じ時刻で行う予行練習です。

6年生は、本番さながらの緊張感をもって臨みました。

卒業する実感を持ち始めたのではないでしょうか。

参列する5年生は、最高学年になる時間が芽生え始めたでしょうか。

ぜひ、1年後の自分をイメージしてください。