ブログ

2025年2月の記事一覧

なかよし遊び(校長室より)

今年度最後のなかよし遊びでした。1年生から6年生までが少しずついるグループごとに遊ぶ、それがなかよし遊び。

前回校庭で遊んだグループは今回は教室で、前回教室で遊んだグループは今回は校庭で、と場所を変えての活動です。

きれいな青空でしたが、風はとても冷たい昼休みでした。

6年生のお兄さんお姉さんが下学年に声をかけながら進めていきます。つまりほとんどの子どもたちがグループ内ではお客様です。6年生にとっては貴重なリーダー体験。各グループには教員が一人ずつついて、困ったことがあった時などに活動をフォローします。

みんなで、好き好きに自由に遊ぶ昼休みとは違いますが、見ていてこれはこれで微笑ましいものです。高学年は場の準備や遊びの計画など、大変なことも多いのですが、それは役割として仕方ないし、それにより学ぶことも多くなります。

6年生、お疲れさまでした。みなさんのおかげで、良い活動になりました。

できるようになるために(校長室より)

今日は立春。暦の上では春です。とは言え、2月の寒さの厳しさは子どものころから感じ続けています。今週も、寒い日が続くようです。

6年生の体育、鉄棒に取り組んでいる時間に遭遇しました。鉄棒もだいぶ冷えてきましたが、楽し気に前向きに挑戦している姿が見られました。

体育の時間だけでできるようになることは限られていますが、これをきっかけにぜひ技の習得のために鉄棒に触れてみてほしいです。

 

話は鉄棒から逸れますが、縄跳びの話。ハヤブサという技があります。あや跳びの二十跳びです。私事ですが、この技、子どものころはできたことはなく、この仕事についてからも2、3回できれば良い方という感じでした。土南部小に来てから、子どもたちと一緒に取り組む時間が今までより増え、「ハヤブサ10回」がいつの間にかの目標になっていました。

今年も6回ぐらいで引っかかる毎日でしたが、先週金曜日に跳ぶことができました。できた瞬間、そばにいた3年生が「あっ」と反応していました。見ててくれてありがとう。

この年になって、短縄でハヤブサが10回できたからなんだっていうのよ、ということでもあるのですが、やはり「目標をもって」「それに向かって努力して」「できたらうれしい」ということについては年齢は関係ないかなと。

できない時間が続くと、もういやだ、やめたい、つまらないと思ってしまうのは当然です。その気持ちはわかります。そんな時、励ましてくれる先生、友達、一緒にがんばる仲間など自分以外の誰かとの関わりが大事だったりします。学校は、個人で伸びる側面と、みんなで伸びる側面がある場所ですね。