校長ブログ

元気な子どもたちと教育委員会の取り組み(校長ブログ)

今日も、検温、消毒から学校の1日が始まりました。
寒い中、元気に登校してきました。


子どもたちの元気な姿、明るい姿、素直な姿を見ていると、世の中の不安定な状況をふと忘れてしまいます。


こちらが、子どもたちからエネルギーをもらっているなあ、と感じます。

子どもが子どもらしくあるということは見ていて本当に気持ちの良いものです。
とは言え、世の中の状況には関係なく、子どもたちは子どもたちの世界で、楽しんだり、喜んだり、苦しんだり、悩んだりしているはずです。それはいつの時代も変わりません。
明らかにいつもと違う、おかしい、と周りの大人、つまりは保護者のみなさんや教職員が気づいて声をかけられれば良いのですが、見逃すこともあるし、見つけたとしても子どもがうまく口で表現できるとも限りません。


柏市では、来年度中に「心の健康観察」の導入を考えています。「朝の健康観察をします。伊藤君!」「はい、元気です」というおなじみの学校の朝の風景であるこのやり取り以外に、今の気分、今日の気分を、4段階の絵から選びチェックするというものです。感覚的に選べて簡単です。一人一人に配付されるタブレットで行う予定です。

今、本格的導入に向けて、何校かでお試しをしています。本校ではたんぽぽ学級、5年生、6年生がモニターとして協力をしています。(今のところはPC室で行っています。)

今朝は、5年生の入力の様子を見学しに、柏市教育委員会指導主事の小原先生がお見えになりました。
このワンクリックが早期発見のための手段の1つになれば、という取り組みです。
しかしもちろん、あくまでも手段の一つであり、子どもたちの様子を直接見ることによって、小さな異変に気づき・声をかける、早期発見・早期対応を心がけていくという最も大切な学校の姿勢は変わりません。何をおいてもまずは良好な人間関係です。



子どもたちが健やかに成長し、元気に学校に通うためにとの教育委員会の取り組みの一つをご紹介しました。