校長室から

2021年12月の記事一覧

書き初めの練習会。県立柏高校書道部来る!!

本日5校時に、県立柏高等学校の書道部の顧問及び部員12名の生徒さんにきていただきました。

なんと5年生全員に手書きのお手本「雪わり草」をそれぞれの名前入りで、書いてもってきてくれました。

ありがたいことです。この取組は5年以上続いており、一つの特色ある授業だと思っています。

部員の中には本校OG→富中→県柏という生徒さんが2名いて、とても親身に助言指導していました。

体育館で学年そろっての書写授業は2年ぶり。真剣に取り組む姿が見られました。

新年12日13日の校内席書会には再度指導にきていただくことになっています。

先輩が後輩に教えるというのはいいものです。聞く態度や意欲の向上に結びついていると思います。

豊かな創造力。

「豊かな創造力」と刻まれた記念碑が第2校舎の前、池のとなりにあります。

昭和45年建立、創立70周年記念に富勢小シンボルゾーンを作った年に建てられました。

創造力は生きる希望でもあり、現実を生きることにも夢をつかむことにも影響する力です。

生み出すことは素敵なこと、自分だけのオリジンルはオンリー1。形にするまでに

実はいろいろな経験や見たこと、聞いたこと、学んだこと(失敗も成功も関係なく)が多いほど創造力は

膨らんでいくような気がします。アウトプットすることが大事です。

冬場の布施入口の歩道橋、凍結に注意

今朝布施入口の歩道橋の下り階段と踊り場で数名の児童が転倒しました。

下地が茶色で薄い氷の膜は目視しにくい状況でした。

前日に雨が降り夜中に氷点下になる早朝は要注意です。

早速、県の道路設備の設置担当者に連絡し、何らかの措置ができないか、床材を変えるとか滑らない材質で

表面を覆うとか相談しました。実際にすぐに確認にきていただきました。

子どもにできること。1手袋はつける、2歩くときはゆっくり、3下をみながら、4歩くことに集中する。

ご家庭でもぜひ声かけをお願いします。

給食のできるまで。調理場から

今日は調理場に入りました。普段700食もの給食をどうのように作っているのか。

時間はまだ午前九時過ぎ。白衣を着て帽子をかぶり、栄養教諭と共にいざ、入室。

効率的に分業されていて、調理員さんの熱気が伝わります。気温12度、床がコンクリートのなので

予想よりも寒い室内でした。

驚いたことに、さつまいも、タケノコ、しいたけ、わかめ、かぶを手作業で刻んでいました。子どもの口に入りやすいように、また食感や味わいを考えると、形も考えて手作業なのだそうです。

これがおいしさの秘訣=愛情なのですね。

「いただきます」 「ごちそうさま」の意味を考えながらさらに「いつもありがとうございます」の気持ちで今日も美味しい給食をいただきました。

富勢小の給食は柏一おいしいよ。

 

タブレット活用授業の様子

5年生道徳の授業

「心のレシーブ」4人の男女が校内クラス対応バレーボール大会に向け練習をする。最初はうまくいかない。

練習にも個人差がある。言い争い、すれ違い。その後…。

自分の考えをタブレットにまとめると、画面でクラス全員の書き込みが見える。自分の考えと友達の考えの

共感点や相違点がすぐに見えるのがよい。そこに入力スピードや文書のまとめ方に個人差が生じる。ここをどうするか。

考えていない子はいないが「考え深める道徳」にどう展開していくか。授業者も児童も模索している。

6年生 社会の授業 「江戸幕府はどのようにして安定した政治を行ったのだろうか」

参勤交代 鎖国 キリスト教の禁止 等のKEYワードを各自タブレットの中のシートにまとめている。個人画面の発表をしてその意見を班でまとめ発表する。ノート教科書は机上にはない。

ここでも各自がまとめたシートに差が見られる。文書に加えてイラストや写真、記号をカラフルに見やすくまとめている子。文書だけでまとめている子。画面だけではもちろん見えない力も存在する。

だから、発言や意見交換を経て考えを深め、受け入れ、自分なりのまとめに仕上げていくことが学びの質を

高めていくことになるのだと思う。やりながら、試行錯誤しながら教師も児童も挑戦する日々です。