校長室から

2021年8月の記事一覧

8月18日 校長室の窓から

富勢小のHPをご覧の皆様 お元気でしょうか。

夏休みもあと12日を残すところとなりました。

東京オリンピック2020の感動と余韻に浸りながら、毎日のコロナウイルス感染症の猛威を示す数値や大雨の被害に憂い、甲子園球児のひたむきな姿勢と汗と涙にまた感動する日々。

 報道でもご承知の通り、千葉県は緊急事態宣言が9月12日まで延長される方向性が示されました。

このことによって学校教育活動への影響がどうなるのか、協議、検討する本日です。

 柏市のコロナ感染症予防に関する学校行事運営方針に沿って学校運営をしてしてまいりますが、基本「学びの継続」を考え、やり方の工夫、前例踏襲でない在り方の模索や、柔軟な対応で「行う」をベースにしていきます。

 「やめる」より「何とかしてやる」方が難しいですし、知恵が必要です。そこに教育の意義がある限りはチーム学校で対応していきます。地域、保護者、関係機関との連携協力をいただくことももちろん必要です。

 どうぞ、ご理解とご協力をお願いします。  校長室のまどから久しぶりに青空が見えました。

 

8月6日は何の日?

 夏休みが始まり、2週間が過ぎました。コロナ関連のニュースと東京オリンピック関係のニュースと

同時に見ながら、心配したり感動したり、これらに直接かかわる各方面の方々のご苦労は絶えないのではないかと

推測することはできます。

 この状況下での今後の教育活動にどのような影響があるか、9月に予定されている校外学習や運動会の実施の有無や内容、方法の見直しを、いつどのようなタイミングで行うか、考える日々です。

 76年前の今日、1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下されました。56万人が被爆されたと言われています。本日、平和記念公園では式典が行われました。広島に住む私の友人は、8.6の日は何があっても駆けつける大事な日だと、忘れてはいけないと話します。広島原爆ドーム、平和記念資料館には、私も子どもが小さいときに家族で2度ほど訪れたことがあります。見た物は衝撃的な映像や遺品も多くありましたが、そのたびに今自分や家族が生きていることに感謝し、平和を願い、二度と戦争を起こしてはならないと考えました。

 2021年8月6日 校長室のまどから校庭を見ると、数人の子どもたちは、この猛暑の中でも校庭で遊び、疲れると桜の木陰で休んでいます。教育に関わりながら、次の世代の命を守ることが、大人の使命だとつくづく思います。