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学ぶ喜び、学べる日常

ネットニュースを見ると、大雨警戒情報や氾濫危険情報が流れています。さらに、コロナ感染症拡大の兆候を受け、東京の緊急事態宣言4回目の発令が濃厚という情報が。

ここ柏市富勢地区では、降ったり止んだりの雨模様が数日間、続いています。

それでも、大雨で被害を受けている地域の状況を思えば、日常が確保されていることを喜び、日々子供たちの成長を願い、ともに学ぶ「学校」でなくてはならないと思っています。

 今日は、5年生で漢文の授業が展開されました。普段慣れない漢字だらけの文書にも、たくさんの状況や人の感情であふれていることを学びました。「春眠暁を覚えず…」あらためて、漢字の魅力に触れた気がします。

 4年生は、松戸市がまん延防止等重点措置が解除されていたのなら、今日は、西部防災センターへの校外学習が予定されていました。残念ながら延期となったのを捉え、「落語教室」を本日設定しました。

 「一め家 ここあ」さんの落語です。

地元の「ここあ」さん、落語の始まり(古典落語 新作落語)小道具(扇子、手ぬぐい)の所作、一人で複数の声の演出と目線で大人と子ども、上司と部下の関係などを表すとのこと。なるほどと勉強になりました。落語の導入(まくら、小咄)のお話。そして落語へ。

この「まくら」、お客さんを惹きつけるための短く単純で笑える話。子供たちには大いに受けました。即興の子ども落語家も何人もでました。やってみたい人~~はい、はい、はい。

「おや ひつじさんどこが痛いんだい」「め~~~~」

「おとうさん デジカメ買ってきたよ」「うむ えさはなに?」

「キリストは馬小屋でうまれたんだんだってね」「イエス」お手本をみた子供たち続々手をあげていました。

やる気満々。いいことです。これで興味がわいて、将来落語家になるぞ~なんていう子もいるかもしれません。