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「あともう一口」4年生の食育の授業
フェンスが新しくなり、清掃後、水が張られたプール。以前のように中の様子を見ることはできません。「どんな感じなんだろう?」そんな思いが、一層子供たちの興味関心を高めるようです。「先生、今日はプールに入れますか?」今週の朝は、挨拶に続いてこんな問いかけが目立ちました。今週からプールでの授業が始まりましたが、水温が足りずに入ることができません。今週は10℃台が続き、昨日の昼頃になってようやく21℃。「こんなに暑いのに…」昨日は半日出張で千葉に出かけていましたが、子供たちのため息が聞こえてくるようでした。
プールには入れませんでしたが良い天気だった昨日。11日の6年生に続き、5年生が校外学習に出かけました。目的地は埼玉県羽生市にある藍染めの工場と群馬県太田市にあるスバル自動車工場です。校外学習の中では一番遠方でしたが、渋滞もなく、藍染め体験や工場見学もスムーズにでき、予定よりもやや早く17時過ぎに帰ってきました。「どうだった?」の問いかけに、首からさげたスバル自動車からのお土産を見せながら「楽しかった!」と返ってきました。お土産はもう一つ、藍染めしたハンカチです。お土産つきの校外学習は5年生だけかもしれません。10月に3日間の林間学校を控えた5年生にとって今日は始めの一歩。担任によると反省は多々あるようです。マナーを守ること、話を聞くこと、時間を守ること、グループ活動での大事なことなど、進んで取り組むことで楽しさはアップします。昨日の反省点をぜひ、いかして欲しいものです。5年生の皆さん、お疲れ様でした。保護者の皆様、様々な準備をありがとうございました。
最後にもう一つ。今週1週間、4年4組に実習生が入りました。教諭ではなく栄養教諭をめざす富勢小出身の男子大学生・植松さんで、4組のもう一人の「先生」として過ごしました。実習最終日の昨日、食育の授業として「調べて発見!ごみのひみつ~あともう一口~」という授業を展開しました。前日に中山栄養教諭による、「食品ロス650万トン」という授業を受けての内容で、日常のゴミを考え、食べ残しを減らす意識を高めて行動に移すことをねらいとした授業でした。この中で「カレーライス作りから出るゴミ」について、子供たちから活発な意見が出ました。材料のにんじんやジャガイモの、先生が用意した掲示物には仕掛けがあります。「どんなゴミが出る?」の問いかけに、「皮!」と子供たち。材料の掲示物には皮がはがれる仕組みになっていて、その皮をはがすと「へーっ」子供たちの目が輝きました。ちょっと残ったカレーライスを見せて「これはゴミ?」には、「違う!」「もったいないから明日、食べる」と子供たち。「残った物は全部、お母さんが食べるんだ」「家も」これには笑いました。家では冷蔵庫に入れておくことができますが、レストランやハンバーガーショップ、そして給食室ではそれができません。子供たちが「食べ残しを出さない」行動につなげるために、先生が用意したものが「あともう一口」の合い言葉でした。授業で使ったワークシートの一番下、四角囲みの中に子供たちは、赤字で、太字で『あともう一口』と書きました。授業の最後に植松先生から「今日で最後」と言う言葉が聞かれると、教室の雰囲気がしんみりとしました。帰りの会では涙する子もいたとのこと。たった1週間であっても、伝わること、感じられるものは確実にあります。「教育は人なり」を実感しました。「4年4組の子供たちに出会えて良かった。富勢小で実習できて良かった」植松先生からの言葉はとても嬉しく思います。この1週間は植松さんの人生にとって影響大の出来事の一つになるはずです。植松先生、ありがとうございました。『あともう一口』の言葉は、給食の食べ残しを減らすために役立てたいと考えてます。
プールには入れませんでしたが良い天気だった昨日。11日の6年生に続き、5年生が校外学習に出かけました。目的地は埼玉県羽生市にある藍染めの工場と群馬県太田市にあるスバル自動車工場です。校外学習の中では一番遠方でしたが、渋滞もなく、藍染め体験や工場見学もスムーズにでき、予定よりもやや早く17時過ぎに帰ってきました。「どうだった?」の問いかけに、首からさげたスバル自動車からのお土産を見せながら「楽しかった!」と返ってきました。お土産はもう一つ、藍染めしたハンカチです。お土産つきの校外学習は5年生だけかもしれません。10月に3日間の林間学校を控えた5年生にとって今日は始めの一歩。担任によると反省は多々あるようです。マナーを守ること、話を聞くこと、時間を守ること、グループ活動での大事なことなど、進んで取り組むことで楽しさはアップします。昨日の反省点をぜひ、いかして欲しいものです。5年生の皆さん、お疲れ様でした。保護者の皆様、様々な準備をありがとうございました。
最後にもう一つ。今週1週間、4年4組に実習生が入りました。教諭ではなく栄養教諭をめざす富勢小出身の男子大学生・植松さんで、4組のもう一人の「先生」として過ごしました。実習最終日の昨日、食育の授業として「調べて発見!ごみのひみつ~あともう一口~」という授業を展開しました。前日に中山栄養教諭による、「食品ロス650万トン」という授業を受けての内容で、日常のゴミを考え、食べ残しを減らす意識を高めて行動に移すことをねらいとした授業でした。この中で「カレーライス作りから出るゴミ」について、子供たちから活発な意見が出ました。材料のにんじんやジャガイモの、先生が用意した掲示物には仕掛けがあります。「どんなゴミが出る?」の問いかけに、「皮!」と子供たち。材料の掲示物には皮がはがれる仕組みになっていて、その皮をはがすと「へーっ」子供たちの目が輝きました。ちょっと残ったカレーライスを見せて「これはゴミ?」には、「違う!」「もったいないから明日、食べる」と子供たち。「残った物は全部、お母さんが食べるんだ」「家も」これには笑いました。家では冷蔵庫に入れておくことができますが、レストランやハンバーガーショップ、そして給食室ではそれができません。子供たちが「食べ残しを出さない」行動につなげるために、先生が用意したものが「あともう一口」の合い言葉でした。授業で使ったワークシートの一番下、四角囲みの中に子供たちは、赤字で、太字で『あともう一口』と書きました。授業の最後に植松先生から「今日で最後」と言う言葉が聞かれると、教室の雰囲気がしんみりとしました。帰りの会では涙する子もいたとのこと。たった1週間であっても、伝わること、感じられるものは確実にあります。「教育は人なり」を実感しました。「4年4組の子供たちに出会えて良かった。富勢小で実習できて良かった」植松先生からの言葉はとても嬉しく思います。この1週間は植松さんの人生にとって影響大の出来事の一つになるはずです。植松先生、ありがとうございました。『あともう一口』の言葉は、給食の食べ残しを減らすために役立てたいと考えてます。
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