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始まって1週間

 2日に始まった2学期。2日間は早帰りでしたが、4日からは平常日課、そして今日は夏が戻ってきたかのような暑さでした。今日の熱中症指数は高く、昼休みの外遊びをなくしました。そして下校時には帽子の着用と急いで帰ること、そして何かあったら「こども110」の家に伝えることを各担任から伝えて下校させました。いかがですか?始まりの1週間、子供たちも疲れたのではないでしょうか?今日の3時間目、全校で避難訓練を実施しました。暑さもあり、迷いもあったのですが、1学期が雨で校庭への二次避難ができていないため、時間を短くし、実施しました。その上、利用できる避難経路の階段が1か所のみ。職員の指示でどの程度、動けるのか、貴重な訓練になりました。いつもの訓練とは違い、高学年になるほど待つ時間がありました。出口を指示により増やしながら実施しましたが、混乱なく校庭に避難できました。「『自分の命は自分で守る』ためにハンカチは必要。火災の煙から守るためのハンカチです。階段や出口利用は譲り合い。高学年中心に誰かが譲り合わないと無事に避難できません。自分で起こす行動と助け合うことで命が守られます」と、子供たちには話しました。真上から照りつけていた日射しでしたが、途中、雲がかかり、暑さが和らぎました。これは7月、8月の暑さとは違うな…そんなことも実感しました。
 4日からは今日まで、「夏休み作品展」も実施しました。学年毎に校舎内の様々な場所での開催にもかかわらず、保護者の皆様に関心を持っていただき、来校していただきました。ありがとうございました。子供たちの力作はいかがでしたか?「何を作ろうか?」「何に取り組もうか?」から始まり、決まったらとりかかり、早く仕上がったり、時間がかかったりと差はあるでしょうが、途中、何度かの失敗を積み重ねて完成に至ったと思われます。作成している子供たちの横に寄りそう保護者…そんな姿がイメージできた作品も数々ありました。工作や家庭科の作品、実験や観察をまとめたものが多いのですが、結構、習字の作品も多いことを最近、感じます。普通の半紙や書き初め用紙だけでなく、書き初め用紙の4倍ほどの条幅という紙に書かれた作品もあります。それから読書感想文やドリル。作品を前にすると、いろいろな思いを込めて取り組んだ子供たちの努力が感じられる気がします。皆さん、本当にお疲れ様でした!
 もう1つ。昨日の午前中、2年生が「バスの乗り方教室」に参加しました。体育館で映像を見ながらの座学を行い、昇降口前に横付けされた路線バスに乗り込みました。整理券の取り方、カードのかざし方、降りる合図の出し方やお金の払い方など、バスの中で学びました。エアコンが効いている車内に子供たちは座席に座り、目が合うととっても嬉しそうでした。きっとバスに乗り慣れている子供は少ないでしょうね。私もバスには乗り慣れていないので、今はカードがあるので安心してできますが、整理券による乗車の時は、いくらかな?小銭はあるかな?両替はどうやるの?…そんな思いで一杯になった気がします。将来、「公共交通機関としてのバスの利便性は高い」ということから、この教室が始まったとのこと。学んだ2年生がおばあちゃん、おじいちゃんい伝えてほしいという願いもあるとのことです。教室だけでは学べない、貴重な体験になりました。2年生の保護者の皆様、子供たちはどんな感想を持っていましたか?
 1週目が終わり、ゆっくりと休んで2週目へ…といきたいところですが、来週早々に台風が接近するとのこと。本日、手紙を配付しました。『9日は9:45~10:00に登校』です。職員は通常通りに出勤し、状況によっては片付けをしたり、登校指導をしたりを考えています。子供たちが余り早い登校となると、見守る職員がいなくなってしまう場合もありますので、登校時刻は守ってください。子供たちも、保護者の皆様も「安全第一」です。気をつけて過ごすようにしましょう!