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始業式…“行動力を!”
年が明けたと思ったらもう7日。毎年思うのですが,何だか時間が過ぎるのが早い気がします。今朝は通学路には立てなかったのですが,体育館に向かう途中で子供たちに会うと,「おはようございます!今年もよろしくお願いします!」という子供たちからパワーをいただきました。休み明けで,きっと気持ちは重たいのでしょうが,夏休み明けとは子供たちの様子は違います。習慣づいた登校で,「よしっ!」とスイッチを入れ,元気を出して登校する子供の姿を見ると嬉しくなります。1月7日,いよいよ3学期のスタートです。
3学期の始業式,いつものように「新年の挨拶やお年玉をいただいたときにお礼ができた人?」と尋ねたところ,待ってましたとばかりに「はい!」と多くの子供が手をあげました。2学期終わりに「皆さんの挨拶で周りの人を嬉しい気分に」とお願いしていたので,とても嬉しくなりました。続けての話では,今年開催される東京オリンピック・パラリンピックにふれ,「みんなの行動力に期待!」という話をしました。
今年は,夏に東京オリンピック・パラリンピックが開かれる特別な年です。オリンピックが東京で行われるのは2回目で,前回は56年前でした。皆さんのおじいちゃん,おばあちゃんの中に,「オリンピックを見たぞ!」という方がいるかもしれません。この時同時に,世界で初めてのパラリンピックが開かれたことは,皆さん知っていますか? 東京はパラリンピックを2回開催する,世界で初めての都市になるんです。この世界初のパラリンピックを創った人は「日本のパラリンピックの父」と言われている『中村 裕(ゆたか)』というお医者さんです。当時の日本では,身体に障害のある人を保護することはあっても,スポーツができたり,仕事ができたりという考えはありませんでした。今では当たり前の“リハビリ”という言葉さえなかったんですね。そんな中,中村先生は手足が不自由でも,スポーツをすることの大切さや仕事をする場をつくることの重要性を訴え続けました。「障害を持っている人を見世物にするのか!」と,厳しいことを言われても「スポーツは障害を持っている人の健康を保つだけでなく,積極性や社会性を持たせる上でも大切だ」と中村先生は諦めず,日本中だけでなく,世界中を飛び回って粘り強く,訴え続けました。そして多くの困難を乗り越えて,障害を持った人のスポーツの祭典「パラリンピック」の開催を56年前の東京で実現したのです。
中村先生の凄いところはどこでしょうね。…困難なことがあっても,諦めずに取り組んでいく「行動力」でしょう。私たちは知っていてもやらない,やりたいと思っていても中々始められない,やり始めても続かないことってありますよね。中村先生は,日本中の人が当たり前と考えていたことを変えてしまう行動力を発揮したのです。一人の行動が,日本の社会を変えました。「自分の信念を持ち続け,行動し,やり抜くこと」は皆さんにもできるはずです。期待していますね。(「月刊プリンシパル・1月号」より内容を引用)
昨年の今頃は,「平成の次は何だろう?10連休はどうなる?」そんなワクワク感がありましたが,今年はオリンピック・パラリンピック…競技は夏休み中なので,子供たちの様子は目の当たりにはできませんが,子供たちと一緒に楽しみたいですね。夏休み明けの様子に注目です。
さてそんな楽しみがある今年ですが,まずは今日から始まる3学期です。「6年生にとっては小学校最後の,1年生から5年生までは進級前の準備の日々で,短いですが大切な時間です。6年生は短い3学期の日々を,心を込めて過ごしてください。そんな6年生を,1年生から5年生は見ながら大切に過ごして行きましょうね」とも伝えました。もう一つ,富勢小の「悩みごと相談員」を子供たちに紹介しました。今野・澤田両教諭,熊木養護教諭,そして縄田教頭です。3学期ともなると様々な経験を積み,子供たちは自信をつけています。が,同時に困ることや悩むことも多くなるはずです。「そんな時はぜひ,お家の人や先生たち,大人に相談を!」と伝え,紹介しました。今日から始まった3学期ですが,健康状態だけでなく,何気ない言動や表情についても注視していただきたいと思います。
今,雨が降っています。もしかしたら夜は雪かも…。こんな寒い日が続く日々ですが,「人を元気に,気持ちよくしてくれる」挨拶と「自分の命は自分で守る」強い気持ちをパワーにして,子供たちには元気に過ごしてほしいですね。保護者の皆様,どうぞよろしくお願いします!
3学期の始業式,いつものように「新年の挨拶やお年玉をいただいたときにお礼ができた人?」と尋ねたところ,待ってましたとばかりに「はい!」と多くの子供が手をあげました。2学期終わりに「皆さんの挨拶で周りの人を嬉しい気分に」とお願いしていたので,とても嬉しくなりました。続けての話では,今年開催される東京オリンピック・パラリンピックにふれ,「みんなの行動力に期待!」という話をしました。
今年は,夏に東京オリンピック・パラリンピックが開かれる特別な年です。オリンピックが東京で行われるのは2回目で,前回は56年前でした。皆さんのおじいちゃん,おばあちゃんの中に,「オリンピックを見たぞ!」という方がいるかもしれません。この時同時に,世界で初めてのパラリンピックが開かれたことは,皆さん知っていますか? 東京はパラリンピックを2回開催する,世界で初めての都市になるんです。この世界初のパラリンピックを創った人は「日本のパラリンピックの父」と言われている『中村 裕(ゆたか)』というお医者さんです。当時の日本では,身体に障害のある人を保護することはあっても,スポーツができたり,仕事ができたりという考えはありませんでした。今では当たり前の“リハビリ”という言葉さえなかったんですね。そんな中,中村先生は手足が不自由でも,スポーツをすることの大切さや仕事をする場をつくることの重要性を訴え続けました。「障害を持っている人を見世物にするのか!」と,厳しいことを言われても「スポーツは障害を持っている人の健康を保つだけでなく,積極性や社会性を持たせる上でも大切だ」と中村先生は諦めず,日本中だけでなく,世界中を飛び回って粘り強く,訴え続けました。そして多くの困難を乗り越えて,障害を持った人のスポーツの祭典「パラリンピック」の開催を56年前の東京で実現したのです。
中村先生の凄いところはどこでしょうね。…困難なことがあっても,諦めずに取り組んでいく「行動力」でしょう。私たちは知っていてもやらない,やりたいと思っていても中々始められない,やり始めても続かないことってありますよね。中村先生は,日本中の人が当たり前と考えていたことを変えてしまう行動力を発揮したのです。一人の行動が,日本の社会を変えました。「自分の信念を持ち続け,行動し,やり抜くこと」は皆さんにもできるはずです。期待していますね。(「月刊プリンシパル・1月号」より内容を引用)
昨年の今頃は,「平成の次は何だろう?10連休はどうなる?」そんなワクワク感がありましたが,今年はオリンピック・パラリンピック…競技は夏休み中なので,子供たちの様子は目の当たりにはできませんが,子供たちと一緒に楽しみたいですね。夏休み明けの様子に注目です。
さてそんな楽しみがある今年ですが,まずは今日から始まる3学期です。「6年生にとっては小学校最後の,1年生から5年生までは進級前の準備の日々で,短いですが大切な時間です。6年生は短い3学期の日々を,心を込めて過ごしてください。そんな6年生を,1年生から5年生は見ながら大切に過ごして行きましょうね」とも伝えました。もう一つ,富勢小の「悩みごと相談員」を子供たちに紹介しました。今野・澤田両教諭,熊木養護教諭,そして縄田教頭です。3学期ともなると様々な経験を積み,子供たちは自信をつけています。が,同時に困ることや悩むことも多くなるはずです。「そんな時はぜひ,お家の人や先生たち,大人に相談を!」と伝え,紹介しました。今日から始まった3学期ですが,健康状態だけでなく,何気ない言動や表情についても注視していただきたいと思います。
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