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4/1 別れがあり、出会いがある春!


別れがあり、出会いがある春!
 4月1日、平成31年度がスタートしました。3月29日の辞校式から、土日を挟んでの新年度スタートでしたが、職員には結構好評でした。「月曜日から始まる…」という思いで、土曜日も日曜日も過ごしたのですが、ゆっくりとすることで覚悟は決まったかなと思います。来年から数年間は、平日内での切り替わりなので、今回のようにはいきません。「昨日まで旧年度、今日から新年度」となります。これもちょっと大変ですね。
 昨日からのニュースは「平成の次の元号は?」という話題で持ちきりで、今朝のテレビ欄も、発表の昼前から特別番組だったり、「新元号」の文字が躍っていたり、今までにはない雰囲気でした。そして…『令和』と発表。職員室でも「そうなんだ」と、新年度準備も一時ストップしました。学校に遊びに来ていた子供に「新元号は?」という問いにも「令和!」と、即回答。関心の高さがうかがえました。
 そんな中での新年度初日。朝からの明るい陽射しに気持ちはほぐれます。それに加え桜は満開状態。ですが、新しく富勢小に着任する職員には、緊張感が漂います。つい3日前、寂しい思いで8名の職員を送り出しましたが、今日は迎える日。8時頃には本日出勤の10名がそろい、まずは校長室で待機。職員室で着任式までの時間を過ごしました。静寂な時間は辞校式の時と同じですが、何とも言えない緊張感があります。経験豊富な職員もいれば、学校に勤務するのがまだ数か月という職員もいます。緊張の度合いはやはり違いますが、異動経験があってもこの日ばかりは緊張するものです。職員室での着任式が終わり、午前中に会議はあったものの、一緒の時間を過ごすことで次第に、緊張もとれた様子です。午後の様々な準備の時間には、職員室から笑い声や話し声が聞こえてきました。学校では人に関わるのが仕事なので当然と言えば当然ですが、さすがだと感じ、安心しました。3月は「出会いがあり、別れがある春…」ですが、4月は「別れがあり、出会いがある春!」…そんなふうに私は使い分けています。関わることでまとまりを生み出すもの。5日の始業式まで大いに関わりながら、学年間の、また学校内の信頼関係を深めていきたいと思います。平成31年度(5月からは令和元年)も、保護者の皆様にはご理解、ご協力をお願いすることは多いかとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
  今年は子供たちを迎える5日の始業式まで4日間の準備があります。名札、児童の確認をしながらの名簿作成、教室清掃、机・椅子の確認、迎える言葉等、すべきことは結構あるのですが、しっかりと準備をしていきたいと思います。今日は何だか、時間があっと言う間に過ぎていくように思いました。異動してきた職員にとってはきっと疲れたはずですし、初めから力を入れすぎても続きません。ほどほどに休みながら、良い顔して子供たちを迎えたいと思います。
 保護者の皆様、新体制で取り組む新年度のスタートです。子供たちの成長のために、ご協力していただくことは多々あるかと思います。その都度、しっかりと説明をさせていただきますので、どうぞ耳を傾けていただき、ぜひ協力をお願いしたいと考えます。平成31年度、そして5月からは令和元年度、どうぞよろしくお願いいたします。