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6年生、授業参観&懇談会

 昨日は6年生の授業参観日。「先生も見に来る?」何人かの6年生から声をかけられました。普段の授業参加ではないことです。「小学校最後の」という冠がつく授業参観には、子供たちもいつもとは違う思いを持っているのでしょう。授業の内容は体育館での発表形式で、保護者に向けて6年生の成長を示しつつ、親への感謝を伝える内容でした。入学式、部活動、運動会、林間学校、修学旅行、…どんな行事の、どんな姿を伝えようか?きっと子供たちの思いは様々だったはずです。披露するのは“お母さん、お父さん”という家族であることも、子供たちの普段と違う発表になったはずです。恥ずかしながらも、ニコニコと…そんな表情が随所に見られ、こちらもいつもと違う思いになりました。保護者へのインタビューでは、お母さんが「小さい頃はあんなに泣いていたのに、こんなに成長してくれてうれしい」との発言。大勢参加していた保護者の皆様が誰しも感じたことでしょう。保護者席の後方に並べられた、子供たちの思いが込められた「オルゴール箱」からも成長がビンビンと伝わってきました。「嬉しさ一杯!でもちょっと寂しさも…」そんな感じでしょうか。保護者の皆様、ご参観、ありがとうございました。卒業式まで残り16日、子供たちは期待と不安、寂しさなど、様々な思いはあるはずです。卒業の日までしっかりと寄り添っていきますので、ご家庭での励まし、どうぞよろしくお願いいたします。
 昨日の段階で、市内でインフルエンザ感染による学級閉鎖を実施している学校は5校(7学級程度)のようです。富勢小で感染している児童は「0」。今年は本当に少なく、この時期の教育活動も順調に実施できています。今週は空気の冷たさと乾燥を感じる朝があり、“危険な予感”がする日もありました。が、現状は無事な状況です。
 連日、ニュースでは「新型コロナウイルス感染症」の話題で一杯で、各地の、人が集まるイベントがぞくぞくと中止になっています。大学の卒業式でも卒業生と職員のみで実施、そんな報道もありました。「学校ではどうなの?」そんな心配になる方もいるかもしれません。本日、教育委員会からの手紙を配付しました。「今後、児童生徒への感染が確認された場合には安全を第一に考え、保健所と協議の上、学級閉鎖等の措置を講ずる」との内容です。各地で感染…そんな状況が続いていることから、「いつか学校でも…」そんな心配はどうしても広がりますが、現状でできる予防策(まずは、手洗いとうがい!)を確実に実施し、新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザ等からの感染を防ぐことが今、やらねばならぬことだと思います。その上で、学校でも対応することが必要になったら、情報をしっかりと集めて、専門機関と連携して対応していきたいと思います。まずは来週末の「6年生を送る会」を予定通りに実施することです。
 明日からは3連休です。明日は崩れるものの、23日、24日は晴れ予報で、そこそこ暖かく、活動的に過ごせるでしょう。手洗いうがいの予防策とともに、少ないですがマスク着用に心がけ、健康な身体のまま、週明けを迎えたいものです。交通事故等にも十分に気をつけるように声かけをお願いします!