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初めてのバス遠足

 予報では“晴れ”でしたが、朝、空には雲がいっぱい。中にはどんよりとした黒い雲も。雨が降るかも…そんな心配の中、迎えた1年生初めてのバス遠足。目的地は東武動物公園。終わってみればヒンヤリとした空気ではありましたが、時折陽射しも差し込む秋晴れの下、楽しい時間を過ごすことができました。
 7時50分集合、8時バスへ、そして8時10分出発。全員がそろって予定通りに時間は進みました。台風の影響で、我孫子と野田を結ぶ農道が使用できず、最近の学校周辺は朝と夕方は渋滞が目立ちます。昨日の遠足もその影響を受け、学校を出ても中々、国道16号線までたどり着くことができません。国道では朝の渋滞はありましたが、結構スムーズに向かうことができました。バスの中では上級学年のように「レク係を中心に」とはいかない1年生です。バスガイドさんが進行し、挨拶、自己紹介と進み、和やかな雰囲気ができあがっていきました。「ゆうちゃん」「えみちゃん」とは運転手さんとガイドさんの呼び名ですが、帰りまで覚えていた1年生に感心しました。歌を歌ったり、なぞなぞをしたりして、到着が30分ほど遅れはしたものの、無事に到着しました。幼稚園、保育園の子供たちと保護者、1年生、6年生と下学年の子供たちなど、埼玉県の学校が多いようでしたが、結構混雑しています。昼食の時間までまずは4~5名のグループ別行動です。「先生、らくだは何処?」「みんな、いなくなっちゃった…」もう子供たちは必死です。はぐれた子供たちはすぐに再会、お目当ての動物に会えない子供たちは地図を見ながら説明し、向かわせました。「らくだは何処?」というグループは、今、通ってきた所にらくだはしっかりといました。はぐれないよう気をつけることに集中する余り、動物を見逃したのでしょう。これも“初めての遠足”ならではの光景ですね。感心したことは時間を取っても意識していたことです。「今は○時だよ」「あと、○分で集合だよ」と、時計係の子が声かけをしていました。無事に昼食時刻には全員集合。待ちに待った楽しく、美味しいお弁当です。カラフルなお弁当と子供たちのはじける笑顔で、広場は最高の雰囲気でした。昼食後はクラス揃って、ダチョウ、キリン、サイ、ゾウ、そして小動物を見学。ダチョウの卵をさわった子供たちは興奮気味でした。
 帰りのバスに乗り込む前、「あ~疲れた!」という子供たち。「何が1番楽しかった?」と尋ねると「お弁当!」と返す、多くの子供たち。残念ながら今日の1年生にとっては、動物たちは脇役でした。帰りのバスに中ではおやつタイムにDVDタイム。お休みタイムの子供たちは数少なく、一日元気な子供たちでした。係を中心にバスレクを進めることができる6年生に向かって、1年生は今日から歩み出しました。2年生、3年生と進級するにつれてできることが増えていきます。そんなことを感じさせられた「初めてのバス遠足」でした。保護者の皆様、今日の“主役”のお弁当をはじめ、様々な準備をありがとうございました。
 来週は3年生・筑波山、5年生・林間学校、そして月末は4年生・千葉港と続く校外学習。学校以外でしかできない学びのため、準備をしっかりして取り組んでいきます。