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明日からですね!

 今日で13日間続いた春休みも終わり、明日は新学期のスタートです。今日まで子供たちの事故等の連絡はなく、本当にホッとしています。今日までの見守り、ありがとうございました。子供たちの様子はどうですか?「どんなクラスかな?友達は?先生は?」そんな心配(?)をしていますか? 心配ではなく、楽しみだと良いのですが、子供たちにとっては大きな問題かもしれません。どんなクラスでも、その集団で多くの友達と新しいことに挑戦し、新たな発見や学びをすることを楽しみにしていく…そのための方向付けを担任が行うんだと考えます。5日の始業式までの4日間は、教職員にとっては貴重な準備の時間です。年によっては土日が入り、「2日しかない…」という年もありました。今年は4日間フルに準備ができました。が、今この時間になっても上の階からは机を動かす音が聞こえてきます。全体の役割を決め、担任する児童の引継ぎと担う仕事の引継ぎ、学級編制後のかなりの量の書類の仕分け、その合間を縫って教室移動で、とりあえず荷物を教室の棚へ。教材を選んだり、年間の教育活動や学習の見通しを立てたり、児童の名前を確認したり、…結構、やるべきことが多いので、自分の教室の整理整頓はどうしても後回しになってしまいます。ですから“今”になってしまいます。担任にとっては子供のいない教室で、あれこれ準備をしながら、「明日はどんなことを伝えてやろう」「○○さんはどんな子なんだろう」と思いながらの仕事は、ワクワクするものです。つい時間が遅くなってしまう…そんなこともあります。
 準備の4日間の中には校長として、職員に意識し続けてほしいことも伝えてきました。その一つに「教職の仕事ほど人間関係を求められる仕事はない。人と向き合うことを専門にしていく仕事であることを自覚し、対人の力を磨くこと。そうすることでやりがいのある仕事はできるようになる」ということがあります。明日から出会う子供たちとどんな人間関係を作っていくか、保護者の皆様とどう連携し、どんな成長に結びつけられるか、そんなことを考えると、重たい気持ちになってきますが、まずは明日の出会いを大切にし、徐々にという意識が大事だと考えます。「加速していくことを信じて、目の前の取組を大事に」ということもよく、職員に伝えることです。
 明日から始まりますが、「行きたくないな…」という子もきっといるはずです。明日の朝の様子で心配なことがあったら、ぜひお知らせください。日程は以下のようです。
 ・学級編成   8:10~
 ・始業式    9:30~
 ・学級指導   9:50~
 ・児童の下校 11:30
 子供たちがいる間は、話もあり、配付物もあり、と慌ただしいので、何かあれば午後に連絡をください。昨年度末からお伝えしていますが、皆様と連携して「自分のことをちょっと好きに思える子」にしていきたいと思います。そのための「忘れ物を減らす取組」として、「ハンカチ持った?」の声かけをぜひお願いします!