校長室より

明日の音楽発表会では…

 週始めは雨だったものの、穏やかな日が続いています。でも朝晩の冷え込みは間近に迫った冬を感じさせます。いつもより早いインフルエンザへの感染…そんなニュースが数日前にありましたが、富勢小への影響はまだ先のようで、明日の「くすの木文化祭」は予定通りの発表ができそうです。
 明日はいよいよ、音楽発表会。今日は子供たちが体育館に集まり、それぞれの発表を聴き合いました。本来なら明日、保護者の皆様と子供たちが一緒に、体育館で聴き合いたいところですが、体育館に一同が集まることはできません。そこで前日に「子供たちだけの音楽発表会」を開催しています。9時半から始まり、3年生、1年生、5年生、4年生、2年生、6年生の順で合唱と合奏を聴き合います。残念ながら私は出張があり、今日は聞くことができませんでした。ですから保護者の皆様と同じで、明日の本番がとても楽しみです。6年生に今日の様子を聞いてみました。「思っていたよりみんな、上手だった」「特に4年生と5年生!」…「6年生はどうだったの?」と尋ねると「まあまあかな」「明日は頑張る!」そんな声が返ってきました。
 一昨年、昨年に続いての音楽発表会ですが、昨年のように授業参観は実施せず、体育館での音楽発表のみです。明日は6年生の発表の後に吹奏楽部の発表があり、5年生の発表の後に体育館の入れ替えを実施します。体育館への入場は9時30分開始。その前に来校された場合には入り口付近にお並びいただくことになります。場所も限られていて、思うようにならないこともあるかと思いますが、どうぞ譲り合って子供たちの発表を楽しんでください。
 『拍手で創り出す一体感』
 私が勝手に設けた、明日のテーマです。発表する側の子供たちと聴く側の保護者の皆様との一体感を大事にする音楽会にしたいと思うんです。でも子供たちにはできることは発表以外にありません。できることは聴く側のアクションです。「発表する子供たちが緊張の中、『よし!』と張り切るためにはどうしたらよいか?」を考えたとき、「そうだ、拍手だ!」となりました。これまでも「私語を慎み、静かに」ということはお願いしてきましたが、明日は皆様に大きな拍手をお願いし、子供たちをビックリさせた中で発表させたいと思います。ビデオやカメラ、スマホで記録も大切ですが、まず撮影の前に両手をあけて大きな拍手をお願いします!