文字
背景
行間
ブログ
何気ない一言
寒い朝から始まった今週も、10日から昨日まではポカポカ陽気で、校庭で遊ぶ子供たちも半袖半ズボンが丁度良い…そんな感じでした。でも今日は曇り空の上に気温も低く、子供たちのテンションも下がっているように感じます。でもこの時季、これが普通なんでしょうね。昨日、「今年の漢字は『令』」と発表されました。「やっぱりな」と思われた方は多いのではないでしょうか。「平成」から「令和」になった今年ですが、始めはとっても違和感があったのですが、今では「令和」という活字を見るのも、実際に書くのも、慣れてきたように思います。「今年の漢字」が発表されると言うことは1年も、終わりに近づいてきたことを意味します。今週で12月2週目も終わり、2学期も残すところ1週間と1日になりました。
寒い日で始まり、寒い日で終わる今週ですが、10日から11日にかけて、ストックホルムでノーベル賞の授賞式があり、吉野彰さんが化学賞を受賞したことも話題になりました。10日の夜だったと思いますが、吉野さんを取り上げた番組の中で、「小学生の頃に『ロウソクの科学』という本を紹介した先生は?」というコーナーを見ました。写真を見ながら、「たぶんこの先生」という吉野さんの一言を手がかりに探してみると、この先生は83才になり、北海道で元気に住んでいることがわかったとのこと。これだけでも「へえーっ」となりますよね。この先生は当時のことを振り返っても、『ロウソクの科学』の本を紹介したことは覚えていませんでしたが、吉野さんは「先生に紹介された」と記憶しています。本のことは覚えていなくとも吉野さんに対して「ご立派でした」という言葉を残した先生に、とても感激しました。当時の学級は今のように、30数名の学級ではなく、かなりの人数が在籍していたはず。その中での先生と子供たちとの関わりは「何気ない一言」はきっと多かったはずです。この一言を覚えていない先生と、しっかりと記憶している吉野さんとの関係は、どこにでもある自然の関係のように感じられると同時に、教員をしている自分にとってはとても嬉しい思いにさせてくれるものでもありました。
「何気ない一言を大事にしつつ、その一言にも責任を持たなければならない」これは11日の打合せで職員に伝えたことです。何気ない一言が吉野さんのように大きな喜びにつながる場合もあれば、心を傷つけてしまう場合もあるということを、子供たちと関わっている私達は自覚し、肝に銘じなければなりません。教員は「やりがいのある仕事」だと思います。全てのことに表と裏があるならば、やりがいのある仕事だからこそ、裏の部分があることをしっかりと自覚をしなければなりません。吉野さんと先生との関わりは、そんなことを考えさせてくれました。
2学期も大詰めです。ということは子供たちの気持ちも、冬休みのことや年越しから新年のことを考えることで、少し緩みがちになります。楽しい気持ちも、一瞬の気の緩みで裏の部分に変わってしまいます。交通事故や不審者による事件、病気やけがなど、気をつけることはたくさんあるのですが、子供たちには生活のリズムを大切にしながら過ごしてほしいものです。そんな子供たちを周りに大人はしっかりと見守っていきましょう。何かあればご連絡ください。
寒い日で始まり、寒い日で終わる今週ですが、10日から11日にかけて、ストックホルムでノーベル賞の授賞式があり、吉野彰さんが化学賞を受賞したことも話題になりました。10日の夜だったと思いますが、吉野さんを取り上げた番組の中で、「小学生の頃に『ロウソクの科学』という本を紹介した先生は?」というコーナーを見ました。写真を見ながら、「たぶんこの先生」という吉野さんの一言を手がかりに探してみると、この先生は83才になり、北海道で元気に住んでいることがわかったとのこと。これだけでも「へえーっ」となりますよね。この先生は当時のことを振り返っても、『ロウソクの科学』の本を紹介したことは覚えていませんでしたが、吉野さんは「先生に紹介された」と記憶しています。本のことは覚えていなくとも吉野さんに対して「ご立派でした」という言葉を残した先生に、とても感激しました。当時の学級は今のように、30数名の学級ではなく、かなりの人数が在籍していたはず。その中での先生と子供たちとの関わりは「何気ない一言」はきっと多かったはずです。この一言を覚えていない先生と、しっかりと記憶している吉野さんとの関係は、どこにでもある自然の関係のように感じられると同時に、教員をしている自分にとってはとても嬉しい思いにさせてくれるものでもありました。
「何気ない一言を大事にしつつ、その一言にも責任を持たなければならない」これは11日の打合せで職員に伝えたことです。何気ない一言が吉野さんのように大きな喜びにつながる場合もあれば、心を傷つけてしまう場合もあるということを、子供たちと関わっている私達は自覚し、肝に銘じなければなりません。教員は「やりがいのある仕事」だと思います。全てのことに表と裏があるならば、やりがいのある仕事だからこそ、裏の部分があることをしっかりと自覚をしなければなりません。吉野さんと先生との関わりは、そんなことを考えさせてくれました。
2学期も大詰めです。ということは子供たちの気持ちも、冬休みのことや年越しから新年のことを考えることで、少し緩みがちになります。楽しい気持ちも、一瞬の気の緩みで裏の部分に変わってしまいます。交通事故や不審者による事件、病気やけがなど、気をつけることはたくさんあるのですが、子供たちには生活のリズムを大切にしながら過ごしてほしいものです。そんな子供たちを周りに大人はしっかりと見守っていきましょう。何かあればご連絡ください。
カウンタ
2
5
8
3
8
2
1
富勢中学校区学校運営協議会
保護者閲覧ページ
個人情報の掲載及び取扱いについてのお願い
画像はあくまでも個人的に楽しまれる範囲で取扱われるようお願いいたします。画像等の情報は,他の情報と結びついて個人を特定させる性質があることから,情報悪用の危険が伴います。公開範囲が広ければ広いほど悪用されるリスクが高まります。公開範囲を限定していても,そのつながりを超えて漏れていく可能性があります。
一般的なマナーとして,SNS,動画サイト等への学校行事等の画像をアップする行為については,慎重さが求められます。
子どもを不審者被害や犯罪から守る観点からも御理解御協力の程,よろしくお願いいたします。
地震時の対応
学校情報
〒277-0825
千葉県柏市布施925-1
TEL:04-7133-2077
FAX:04-7134-5530
このホームページにおける文章、写真の著作権は柏市立富勢小学校にあります。無断転載は固くお断りします。
講師募集のお知らせ
柏市は講師を募集しています。ご興味のある方はぜひご覧ください。