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8月も後半へ

 お盆の時期も過ぎ、8月も後半へ、そして夏休みも残り2週間となりました。皆様、いかがお過ごしですか?子供たちは順調に(?)、夏休みを過ごし、時間を有効に使っていますか?私への緊急連絡もなく、ホッとする毎日を過ごしています。保護者の皆様、地域の皆様の見守りのお陰です。ありがとうございました。今週で職員不在の期間も終わり、来週19日からは職員が朝から勤務します。何かあればどうぞご連絡ください。
 日航機墜落事故から34年、終戦から74年という今週でした。暑い夏、活動的な夏ではありますが、静かに歴史と向き合う時間を過ごすことができるのもこの時期ですが、ここ数日は連日、台風のことが気になりました。お盆休み中の新幹線や飛行機の運休は、きっと保護者の皆様の中にも大きな影響を受けた方もいらっしゃるはずです。本当にお疲れ様でした。それだけではなく、西日本各地では大きな被害を受けた地域もあります。本当にお見舞い申し上げます。またプールの事故で3年女児が亡くなるという事故もありました。それもライフジャケットを着ていての事故なので、悔やんでも悔やみきれません。「子供は静かに溺れる」そんな表現がありました。大勢の人がいる中で、子供が溺れていても気がつかない、大声を出すことができない、そんなことからなのでしょう。海水浴場では40人が沖へ流されたということもあったようです。自然の中で過ごすには十分な備えがなければいけない、水の中では子供をしっかりと見ていなければならないことをしっかりと確認しましょう。
 今朝のニュースでのこと。新幹線駅で運休解除を待っている外国人の方へのインタビューに「予定は大幅に変わってしまったけど、命が助かって良かったよ」と笑顔で応える姿が印象に残りました。そして新聞のコラムには「(ハリケーンがアメリカ北東部を痛撃した2012年)先手先手の計画で被害の拡大を防いだことだった。早期の避難により、数千戸が全半壊した沿岸で犠牲者はいなかった。~台風10号が縦断した。新幹線を始め、数々の交通機関の計画運休で難渋した方は多かろう。ただ、案内板を前に途方に暮れる、そんな風景は減っただろうか。『命は自分で守る』。昨年の豪雨を体験したお年寄りは早々に身を寄せた避難所でそう話していた。~日本には風にしなう生き方、考え方が根強くあるのではないか。過ぎるほど備えを重ねじっとやり過ごす。個々人の心構えが無事な朝を連れてくる(読売新聞・編集手帳)」という内容であり、インタビューに応える外国の方と重なりました。夏休みの終盤に入ったとはいえ、まだまだ力一杯過ごす時間はあります。「備えあれば憂いなし」に心がけ、子供も大人も十分に気をつけて毎日を過ごしたいですね。
 今日は午前中に学校に行きました。花壇の周りの草取りをしていると「校長先生、おはようございます!宿題の感想文は昨日、終わったよ。残りはポスターだけ。もう下書きは終わっているからすぐ終わる!」と、ルームの子供たちが元気に声をかけてきました。宿題について、私から尋ねたわけではありません。「宿題に対する子供の意識は高い!」そう感じました。終わったとき、「よく頑張ったね」という声かけで、達成感は十分に味わえます。お子様の進捗状況はいかがですか?思わしくない場合は、そろそろ声かけは必要かもしれませんね。どうぞよろしくお願いします。