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いつもとは違うこの時期…

 3日(月)は節分、4日(火)は立春でした。「暦の上では春ですが、まだまだ寒い…」そんな言い方が恒例となっている時期ですが、今年は様子が違います。今日もポカポカ陽気で、暖房も必要ありません。校庭の樹木の伐採を業者に依頼し、1月の終わりに実施しました。校舎から離れた所にも高い樹木が多く、落ち葉の季節になると玄関先や庭にたくさんの落ち葉…と、近隣の皆様にご迷惑をおかけしています。枝も敷地から伸びて屋根にかかりそうな木も多く、高所作業車が入り、伐採しました。桜の木もその対象でしたが、先日、付近を歩いた際、伐採した枝の先にはしっかりとした蕾がビッシリとついていました。かわいそうだな…と思いながらも、確実に春の準備が進んでいるとも感じました。
 暖冬を実感するここ数日ですが、昨日は保育園との交流会で近隣の富勢、高野台、わらびの3つの保育園の園児が来校しました。1年生と一緒に校舎内を探検します。案内役はもちろん1年生。「ここは給食室、ここは図書室」と、得意げに声かけしています。「あの先生は校長先生」とすれ違う際に紹介もしてもらいました。4月に入学した1年生も「2年生に近い1年生」に成長しました。明日はとみせ幼稚園と西口保育園の園児が来校する予定です。実はこの交流会、昨年はインフルエンザによる学級閉鎖が相次ぎ、実施できませんでした。今年は感染する児童は少なく、病気等による欠席者もとても少ない状況が続いています。我孫子市においてもインフルエンザに感染した児童生徒は、昨年の4分の1だとか。この状況も例年とは違っています。
 本日、ポカポカ陽気の中、4月に入学する1年生保護者対象の入学説明会を実施しました。現段階で入学者102名、3学級を予定しています。この後、転居による転出入もあって、最終的には100名前後の数になると思います。私は「児童の安全」について話しました。入学前と入学後の違いのなかで、「自分の足での登下校」という点は大きなことだと思います。慣れてしまえば何でもないことですが、慣れるまでは結構、不安はあるはずです。過去には自分のコースがわからなくなってしまったり、途中で道がわからなくなってしまったり、ということがありました。「えっ、どうして?」と思うより、こんなこともあるかも…そう思って用心することが大事だと思います。3月なり、卒園したあとには「練習」ということで家族の方と登校練習をする光景が見られます。これはとっても大事ですし、自信にもなります。ぜひやってみていただければと思います。不安なことに関しては学校に連絡していただければ対応すると伝えました。保護者の皆様の中でも何かあれば、どうぞご支援ください。 
 連日、新型肺炎のニュースに一喜一憂し、「マスクがない」という異常事態にもなっています。「学校にはどのくらいあるの?」そんなことも養護教諭に尋ねました(そこそこのストックはあります)。今後、「児童生徒が感染。対策を」という状況になれば、教育委員会とも相談し、安心安全面と気持ちの面での配慮をしながら対応していかなければならないことも出てくるかと思います。思い出すのは数年前の新型インフルエンザの時です。あの時も様々な対応が求められ、保護者からのお叱りもたくさん受けました。しっかりと情報を収集し、児童や保護者の皆様に寄り添っていきたいと思います。