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3/4から休校に…

 昨日、実施された「6年生を送る会」。残念ながら、学級閉鎖があり、全員参加とはいきませんでしたが、暖かな陽気と温かな雰囲気の中、実施でき、無事に終えました。全員がマスクを着用したままの発表と、“いつもとは違う”会でしたが、それでも6年生への思いと在校生の思いは伝わったようです。例年、この会が終わると「もう卒業なんだな」と、実感する6年生です。「どうだった?」と尋ねると「良かった!」と返ってきました。なかなか、どう良かったか、何を感じたか、詳しくは返ってきませんが、すばやい返答とその表情から十分に伝わります。今日で2月も終わり、明日からは3月。卒業までわずかとなりました。9時過ぎから始まった「6年生を送る会」でしたが、休校措置に伴う臨時校長会議があり、残念ながら、会の様子は聞くだけで終わってしまいましたが、6年生と在校生、教職員の表情から充実した時間を過ごせたと感じ、ホッとしました。 
 昨日、お知らせしましたが、
  ○3/4(水)から休校(終了日は後日)
    ○3/2(月)、3(火)は給食後、13:10下校
    ○17日の卒業式は実施(参加者は卒業生と教職員)

となりました。まだまだお伝えしなければならないことはあるのですが、まず上記の内容だけお伝えしました。また2日午後に実施予定でした、しいの木学級とすまいる学級の授業参観・懇談会は中止とさせていただきました。本当に申し訳ありません。なお休校に伴い、「子供たちを遠方の親戚に預ける」という場合もあるかもしれません。そのような場合には3/2、3は欠席扱いにはなりません。担任にお伝えください。
 「経験のない対応」「今大事なのは、人を集めないこと」「非常事態の時こそ、柔軟に対応する」河嶌教育長は昨日の校長会議でそう話しました。27日夜の安部首相による「要請」発表から、新聞でもテレビでも混乱ぶりが数多く、報道されています。きっと保護者の皆様も戸惑っていることは多いかと思います。本来なら実施すべき3月の教育活動を、どのように変更し、補填していくか。授業のこと、卒業式や修了式、辞校式などの行事、家庭で過ごす子供たちのこと、4月から始まる新学期に向けた準備と、この時期はやるべきことが山積みです。ポッカリと子供たちの心の中に穴を開けるわけにはいきません。今後の詳細については週明けにお知らせしますが、休校期間中にもメールを通じてお伝えすることは多いかと思います。今まで以上にメール配信には留意し、保護者間での確認、学校への問い合わせを密にしていただければと思います。
 気になることは子供たちの「家庭での過ごし方」です。教職員にも伝えましたが、4日から春休みになったわけではありません。休校の目的は「新型コロナウイルス感染症拡大防止のため」です。北海道知事が「週末の外出自粛要請」との報道がありましたが、子供たちの身近なところで感染が拡大でもすれば、窮屈な生活が求められてきます。「自分は大丈夫、自分だけは良いだろう」という考えではなく、「みんなが合わせること」。必要最小限という感覚はなかなか、子供たちには伝わりにくいはず。ここはやはり、大人の力が必要です。「○○はしてはいけない」ではなく「□□のために積極的に守る、心がける」視点で、子供たちに声かけをお願いします。きっと子供たちだけで過ごすこともあるでしょう。ぜひご家庭で「緊急事態を乗り切るための我が家のルール、みんなで守ろう!」と、スローガンを掲げていただき、安心・安全に乗り切りたいと考えます。
 どうぞよろしくお願いします。