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富勢小校内研究 一人1研究の発表会

今日は4時間で下校として、午後は教員の研究日として位置付けて、今年実践した各学年の生活科・総合的な学習と関連させて実践した、一人1研究の実践発表会を行いました。

授業研究はどの学校でも行いますが、研究授業を行って終わりということが通常で、学習を振り返り、総合的な学習との関係や、次年度に実施するならば、こういう授業に、というような提案まで考えることはほとんどありません。

しかし、今、学習指導要領で求められているのは、学習と学習のつながりや、学習を通して培われる子どもの力の関係、そしてよい実践は真似てどの先生も行っていく、といったカリキュラム・マネジメントが強く求められれています。 社会が変わる中、私たちの授業も変えていくことが求められています。

13:30分から最初は各教科に分かれて、授業研究のあとどのように展開したのか、実践から何を学んだのか、担当の指導主事の先生を交えて報告です。

 

 

その後は、5ブースに分かれて、5回に分けて、一人ひとりが実践プレゼンを行いました。今までは同じ教科を選択した者同士しか交流がありませんでしたが、それぞれの自分が興味を持つ実践のプレゼンを聞き、時間があれば質疑応答が繰り返されました。

 

 

今日は地域学校協働活動本部に入っていただいている、地域の方や保護者の方も数人参加してくださり、また、つくば教員研修センターの職員や東京家政大学の先生も参加してくださり、外部にも開いた中で、一人ひとりの先生たちは、熱のこもった実践発表のプレゼンテーションをしました。

実践発表後は、本校の研究に関わっていただいた先生方から、各教科で培う力と総合的な学習との関係や、実際の社会で使える学力としていくためのお話を、11名の先生方からいただきました。

 

〇〇がわかる、できる、というようなレベルで学力をとらえがちですが、わかる・できるに向かうプロセスの中で培われる力こそが、本当に社会で活用できる力になるということが、よくわかる時間でした。夏休みから半年、本校の研究に伴走してくださった先生方、本当にありがとうございました。

2月20日の教育ミニ集会では、生活科と総合的な学習の時間についての本年度の実践報告と来年度の計画をプレゼンします。ぜひ、みなさんご参加ください。子どもたちも参加してください。