テガニっき 

おみくじコーナーを子供が開催

2年生の子供がプログラミングで『おみくじ』を作りました。

校長室に見せに来てくれたものをブラッシュアップした作品です。

「全校のみんなにもやってもらおう!」

ということになり、昇降口に『おみくじ体験コーナー』を開きました。

乱数を取り入れたり、特定(大吉や凶)のくじが出る確率を変えたりしたため、とても盛り上がっています。

連休中には、さらに音楽や音を付けて、さらにバージョンアップしたいと言っています。

創造的に学んでいく姿に感心させられます。

おみくじをやった子供が、「楽しいの作ってくれてありがとう」「すごすぎる~」とほめている姿も、うれしく思いました。(校長 佐和)