テガニっき 

1学期最後のクラブ活動でした。

プログラミングクラブは,おかしの「ポッキー」を並べてプログラミングする体験をしました。

「偽物」ですが,コンピュータでの記号やブロックの代わりにポッキーを使うというのは,子供たちも楽しそうでした。

普段,Scratchなどを使っている子供たちですので,どんどんステージをクリアしていました。

この活動は,夏休みの1年生から3年生までを対象とした,プログラミング教室でも行いますので,ぜひ,参加させてください。(校長 佐和)