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テガニっき
休み時間に「虫」を探す
休み時間には、学校園の横で「虫」探している子供たちがいます。
豊かな自然環境の中にある手賀小だからできる遊び方です。
バッタやカエルなどを発見しては、
「このバッタは羽根がないから子供かな?」
「カエルのおなかが膨らんだよ!」
など、じっくり観察をしている様子が見られます。
このような自然体験を通して問題発見・解決能力が伸びることが期待できます。
また、生き物や自然を大切にしようとする態度を育むことにつながるものと考えます。
夏に向け、もっと多くの種類の生き物が校庭で見られるようになりますので、たくさん観察をしてほしいと願っています。(校長 佐和)
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