テガニっき 

家庭にいる友達と話し合う

5年生が算数の授業で,教室にいる子供と欠席している子供が,グループになって話し合いを行いました。

オンライン会議で顔を見ながら話すことに加え,同じ画面にそれぞれの考え方を書き込んで共有しました。

これまでも,欠席した友達に「ノートを写して渡してあげる」ことはしていましたが,11台端末環境が実現された学校では,学校と家庭の距離を飛び越えて,リアルタイムで学ぶこともがきるようになります。

「学びを止めない手賀東小」をめざしていろいろな工夫をしていきます。(校長 佐和)