テガニっき 

アルミ缶回収は何のため?

150周年記念行事向けて、児童会(子供たち)は、「150 周年双六(人生ゲームのような)」を作る計画を立てています。

150枚の板に、1枚ずつその年の出来事を書いて並べ、手賀東小の歴史を学びながら遊べるようにするそうです。

遊び方は、さいころの代わりにプログラミングでランダムに数字を出したり、年度のトピック を端末で表示したりすることを思いつくのは、「手賀東小の児童ならでは」だと感心しました。

しかも、予算については以前から行っているアルミ缶回収で賄う計画です。

児童会が文書で各家庭に呼びかけたところ、大量のアルミ缶が集まりました。

保護者の皆様、ありがとうございました。

引き続き、ご協力いただけると幸いです。(校長 佐和)