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テガニっき
5年生「うぐいす」
5年生のはじめての国語の授業をしました。今日は、「うぐいす:武鹿悦子」の詩を学習しました。
まずは、うぐいすについて知っていることをみんなで発表しました。うぐいすの鳴き声や大きさ、住んでいる場所や色など、たくさんの情報がでてきました。そして、詩を読んで状況を考えました。うぐいすの鳴き声が大きい・聞いている人たちがいるなど、自分なりに考えていました。発表しながら、「似ている」「そんな考えもあるね」など4人で考えを深めていました。
今日は、視写とイラストとコメントを入れた作品を作りました。短い時間で集中して取り組んでいます。
イラストを描くのに、タブレットでうぐいすを調べるとメジロが多く出てくることに気づきました。タブレットで調べるときに気をつけることも学習することができました。
完成した作品を見合って、いいところを伝え合っています。とても暖かい雰囲気の授業でした。
(5年担任 河野)
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