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テガニっき 令和5年度
5年生 国語 「水平線」について話し合い
5年生の国語で、「水平線」という詩について学習しました。
どうして「~がある」という言葉がたくさんあるかを考えた時は、「本当にある感じがする」、「存在感がある」、「はっきり見えるぐらい水平線がある」などの考えが出ました。
詩の中にある、「ゆれているはずなのに」や「ちがうぞ」などの言葉を、他の言葉に置き換えられないかということについて考えた時は、「うーん」と迷っていました。でも、二人組で考えると、いろいろな意見が出てきて、授業が盛り上がりました。
5年生の子どもたちは、素直な反応で、真剣に考えていることが伝わってきます。これからも豊かな想像力を発揮し、いろいろなことを一緒に考えていきたいです。
(5年担任 戸沢)
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