テガニっき 令和5年度

2年生 書くとおなじ、読むとちがう

国語の学習で、「書くと同じ、読むとちがう」を学習しました。はし(橋・箸)やあめ(雨・飴)などの音の調子で意味がちがう言葉を考えました。教室を見渡しながら、これはどうかな?これだ!などたくさんの言葉を集めました。はな(花・鼻)やくま(目のくま・熊)などの見つけた言葉を聞いて、なるほど!と驚いていました。見つけた言葉をみんなで、紹介しました。

出来上がった作品をみんなで見て、嬉しそうな表情でした。

(2年担任 河野)