テガニっき 

3年生 算数「長い長さをはかって表そう」

 まきじゃくを使って身の回りにあるいろいろなものの長さに見当をつけながら、長さをはかりました。

 いくつかのものをはかっていくうちに、30cmものさしや1mものさしでははかれないようなものをはかるのに便利だということに気づき、木のまわりの長さや校庭の端から端までの長さをはかっていました。

 

 

 

 また、10mの長さがだいたいどのくらいか見当をつけたり、

1kmがだいたいどれくらいかを知るために、校庭で1kmを歩いて、かかった時間や歩数を調べてみました。

 

1km歩くのに、14~16分の時間がかかることや、歩数は1200~1500歩だということがわかりました。

(3年担任 谷口)