テガニっき 

5年生 算数 自分の歩はばでいろいろなものを測ろう!

 算数では「平均」の学習が終わったので、平均を使って自分の歩幅を計算で出しました。

①10歩の長さを3回測る。

②10歩の長さの平均を出す。

③1歩の長さの平均を出す。

 こうすることで、1歩分の長さがわかるので、ものの長さを測りたい時に、自分の歩幅の何歩分かで計算することができます。

 

 

 まずは3、4人で、協力して10歩の長さを測ることできました。

 測った後は、それぞれ計算をして1歩分の長さを出し、机の横の長さや、ロッカーの長さなど、いろいろなものを測っていました。

 

 

#リーディングDX事業の事例につながる実践 #情報の収集 #整理・分析

(5年担任 戸沢)