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5年生 算数 立体当てゲーム

 「角柱と円柱」の学習で、立体当てゲームをしました。

 7種類の立体を箱の中に入れ、自分が今どれをさわっているかを当てます。友達からは何をさわっているかが見えているので、答えを言うと、友達が「正解!」と言ってくれます。スクリーンに7種類の立体が映っているので、当たっていた証拠に、実物と重ねている人もいました。

 

 

 

 

 

 今日は「角柱」という言葉を覚えました。一人ひとつの角柱を持ち、「〇角柱」なのかをみんなで言えるようにしました。

 みんなすっかり角柱と仲良くなったので、記念撮影をしました。

 

 次回の算数でも、角柱に会えると良いです。

(5年担任 戸沢)