テガニっき 令和5年度

5年生 初めての国語で連想ゲーム

 5年生になって初めての国語です。教科書をめくって、

「おもしろそう!」

「絵がかわいい」

など、楽しそうに話していました。

 今日は、「わたしは木」という学習をしました。

 まずは、子どもたちもよくやったことのある連想ゲームです。例えば、「春」と一人が言ったら、次の子が「桜」など、連想されるものを順番に言っていきます。

 

 とても盛り上がりました。

 次は、体も使った連想ゲームです。一人が「わたしは木です」と言ったら、次の人が、「わたしはその木になっているりんごです」などと、一人目の言葉に関係することを言ってジェスチャーで表します。

 

 

 2グループで行い、お互いの考えを発表しました。その後、グループのメンバーを変えて行いました。

「違う考えがあっておもしろかった」

など、違いを認め合う振り返りが見られました。

(5年担任 戸沢)