逆井小日記

逆井小日記令和6年度

土曜参観

22日(土)は土曜参観でした。1~3時間目まで、いつでも参観できる形での授業参観でした。いつもと同じように振る舞う子、いつもより緊張している子、いつもより張り切っている子、たくさんの保護者の方に囲まれて、子どもたちは頑張っていました。

なのはな学級では体育の授業や落花生植えを行いました↓

1年生の音楽の授業です↓

2年生は2つのクラスを3つに分けての算数です↓

3年生の算数の授業です↓

4年生も2クラスを3つに分けての算数です↓

5年生は〇〇自慢の発表会です↓

6年生は一部教科担任制で、社会科と理科の授業です↓

調理実習(6年生)

21日(金)の1,2時間目に6年生が調理実習を行いました。野菜と卵とを使って栄養のバランスや彩りを考えた朝食のワンプレートを作りました。丁寧に炒める子、一気に力強く炒める子、同じ材料、工程でも個性が光っていました。ぜひ、ご家庭でも挑戦させてみてください。

自分でつくった朝食の味は格別だったのではないでしょうか↓

栄養教諭の先生からの話です↓

先生たちの勉強会

20日(木)は、校内授業研究会でした。これは、先生たちが互いに授業を見合い、話し合うことを通して、よりよい授業づくりを目指すものです。逆井小学校では、算数科の授業を皆で参観し、放課後、その授業について協議しました。子どもたちが「わかった」「楽しかった」と思えるような授業を目指していきます。

授業を参観します↓

放課後の協議会の様子↓

あいさつ運動(5年生)

今週から始まったあいさつ運動ですが、高学年の仲間入りをした5年生が今日の当番でした。笑顔で率先して挨拶する姿がとても素敵でした。

あいさつ運動の様子↓

歴史の学習(6年生)

6年生の社会科では歴史の学習が始まりました。縄文時代の生活の想像図から見つけたことを発表していました。図を隅から隅まで見ていて、友だちの気がつかないだろう発見をしようとしていました。「舟をつくっている」「土器をつくっている」「魚を干している」見つけたことを発表し合うことで縄文時代の生活についてくわしくなったようです。

授業の様子↓