逆井小日記令和6年度
図画工作科 3年生
3年生の図画工作科では「光サンドイッチ」の学習に取り組んでいます。これは、光を通す材料の形や色を組み合わせ、やわらかい光のかざりつくります。骨組みや色の重なりを工夫し、思い思いの光のかざりを作っていました。
図画工作科の様子↓
光の通し方を確認しながら作っています↓
できあがった作品は光を通すところに飾ります↓
図画工作科 5年生
5年生の図画工作科では、工作用紙や画用紙を使ってビー玉で遊べるゲームづくりに取り組んでいます。スマートフォンやテレビゲームなど簡単に楽しく遊べるゲームが身近にある中、スタート地点を決め、ビー玉がどのように転がるのかを考え、ゴールにたどりたどりつくゲームを自分で作っています。簡単すぎず、難しすぎないを意識したゲームがようやく完成しました。
図画工作科の様子↓
リコーダー講習会(3年)
6日(木)の4時間目に3年生がリコーダー講習会を受けました。3年生からは音楽の時間を中心にリコーダに挑戦します。指づかいなどを教わり、最後は「メリーさんの羊」を演奏しました。
講習会の様子、聞く姿勢も立派です↓
さわって まぜて きもちいい(1年)
6日(木)に1年生は図画工作科の学習「さわって まぜて きもちいい」を図工室で行いました。これは、液体ねんどと絵の具を混ぜてとろとろ絵の具を作り、手や指を使ってかいたりぬったりする学習です。手のひら全部を使ったり、ゆびを使って「とんとん」とおいてみたり、それぞれ自分の思いを表現していました。
ねんどと絵の具を混ぜます↓
まぜたねんどでえがいていきます↓
だんだん広がっていきます↓
完成に近づいていきます↓
5,6年生、個人用端末での問題に挑戦中
6日(木)に5,6年生が、千葉県の学力向上施策に伴う教科調査(国語、算数、理科)を実施しました。これは、学習の定着度等を把握するために行われるものですが、理科の問題は、紙に書かれた問題を解き、紙に回答を書くという形式で行われましたが、国語と算数は個人用の端末に問題が配信されており、端末を用いて問題を読み、答える形式です。端末を巧みに操作し、問題を解いていました。
調査の様子、理科は問題用紙と解答用紙です↓
国語と算数は端末への配信です↓