平成31年度

西原中日記 平成31年度

修学旅行第2日 6月3日(月)

 2日目は朝6時半に起床、7時に朝食、8時半に全班が京都市内へと出発していきました。天候は青い空から太陽の力強い日差しが降り注いでいました。しかし意外と湿度が低く、木陰に入ると爽やかな風が吹いており、昨日と同じく生徒たちにとっては、歩きながらのフィールドワークに対して条件が悪いことはありませんでした。

 フリーパス(700円で市内の路線バスと地下鉄は1日中乗り放題)を使用しましたが、聞いたことのない地名や慣れない土地に加え、複雑に入り組んだ路線と格闘している班もありました。予定とおりに行かずにコースを変更する場合には、班に貸与されているスマホで本部の先生に報告しするなど、落ち着いて判断をしていました。

 夕方の4時半に嵐山のレストランに集合し、バイキング形式の夕食をとりました。多彩なメニューの中には、生八ツ橋の天プラや揚げ物にしば漬けタルタルソースをかけて食べるなど、京都ならではのユニークなものもありました。

 その後バスで移動し、京都御所に近い河村能楽堂で650年続く能の体験学習がありました。本格的な能舞台が設置されており、能楽師が声の出し方や笛(ふえ)、小鼓(こづつみ)、大鼓(おおづつみ)等の楽器の特徴などをわかりやすく説明をしてくれた後、代表の生徒が舞台で基本的な姿勢や歩き方の指導を受けました。クライマックスは圧倒的な迫力のプロの演奏と舞で、源義経にまつわる能を堪能しました。最後の生徒たちの拍手の大きさから、「本物にふれる」ことがいかに大切であるかを再確認しました。

 明日はいよいよ最終日、クラス別行動が主になります。