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今日も日中は大雨が降っていました。
蒸し蒸しする日は、どことなく落ち着かない状況をあちらこちらで見受けました。
今日で6月の登校日は終わり、来週は7月となります。
5年生は7月2日3日に林間学校に出かけます。その後4年生の校外学習も控えています。
水泳学習も含め、楽し行事もある中、学習も進んでいます。
持ち物の確認やドリルの進捗など
ご家庭でもお子様といっしょに把握していただけるとよいと思います。
校庭では5年生が、あと1週間後に迫った林間学校のキャンプファイヤー
でおどるダンスの練習をしていました。一気に盛り上がるその姿は、とても
にこやかで、少しの照れもあり、子どもらしい表情でした。いいね。
4年生の3つの学級は、南部クリーンセンター・リサイクルプラザ見学に行きました。
普段見ることのできない工場の中、働く様子を見て、仕組みや環境の大切さを学ぶことができました。
リサイクルの意識もきっと高まったと思います。
正門を開けると
そこには、笑顔でかけてくる児童の姿があります。
1000人の子どもが1000通りの週末を過ごし、1000通りの
朝を迎えます。
いつも交通安全指導をいていただいている地域の皆さんには感謝です。
手をつないで登校する保護者の皆様ありがとうございます。
兄弟姉妹でくる、お兄さんお姉さんもがんばっていますね。
子どもの笑顔でこちらも頑張れるます。
今日も不安定な天気で、雨が降っています。
週末金曜日ですが、明日はもう一日頑張りましょう。
給食:いわしごはん、みそけんちん汁、ほうれん草のおひたし、冷凍リンゴ おいしかったですよ。
土曜日参観授業があります。落ち着いた時間帯を参観していただきたく、2時間目3時間目を参観とします。
その後、13時25分から 引き渡し訓練があります。
まさに、今後十分起こり得る、大雨特別警報発令で引き渡しをお願いするという想定です。
確実にスムーズにお子様を保護者のもとにお渡しできるよう訓練します。
絵は、自分の感性を自由に表現できるもの。筆でも指でもティッシュペーパーでもOK。
色の選択、色づくりから配色まで自由度は高いです。
タブレットは、日常の鉛筆、ノートと同じくらいの頻度で使っていきます。
市から貸与されているものなので大事に扱ってほしいと思います。
書写は3年生から始まります。立派な「二」です。私も好きな教科です。
好きになったきっかけは、当時の担任の先生から「鉛筆で書くよりも、きみは、習字の方がうまいね。」この一言です。
「僕は、鉛筆で書くのは下手だとわかっている。けど習字は得意らしい。がんばろう。」となって今があります。
何が役立つかわかりません。どこの分野でどのように花が咲くか、楽しみです。
将来は明るい。そう信じて背中を押していきたい。
今年のクラブ活動は、6年生の要望も取り入れ、クラブの種類も変わりました。
場所、用具、指導者の数、活動可能な人数などの制限を考慮しながら、本日第1回目の活動となります。
4年生以上楽しみにしていると思います。
どんな活動だったか聞いてみてください。異学年の交流が学校の良さだと思っています。
大雨が西日本から東日本へと移動している様子です。
1年生は5校時を終えてすでに下校しました。このあと、2年生以上が15時15分に下校を予定しています。
その後4年4組・5組は社会科見学から15時25分頃に帰校します。
学年・学級なるべくそろって帰るように指導します。
今後も梅雨シーズン到来で、登下校時に雨が降っている状況が増えます。
安全に登下校できるよう学校でも指導しますので、お家でも声かけをお願いします。
明日は、きっと晴れ。プールもできるし、初めてのクラブ活動もあります。
5月・6月と月曜日のたびに雨が降っていましたが、久しぶりの晴れ。
朝、正門前の交差点に立っていると、やはり月曜日は表情が曇っている児童が多いように思います。
お父さんお母さんに手を引かれ、涙目の低学年も見かけます。
大人でも、月曜日は、憂鬱になったり、気合を入れて出勤する方もいます。
昇降口にはいればスイッチオン。大丈夫。いつも通り楽しく学んでいます。※4年生 理科 モーターカー
6年生が1年生歓迎のための「学校をたのしくしよう装飾」は図工の作品でもあります。
どの場所にどんな飾りをしたら喜ぶかを事前に下見をして作ったところが素晴らしい。
海のイメージ、お菓子の国、ケーキ階段、男子トイレにはまるで銭湯の入り口のような雰囲気が
漂っています。
高学年が低学年のために働く、これが学校の良さです。素敵なことだと思います。
今日もいろいろな場所で、いろいろな学びをしています。
音楽、図工、図書室で。プールで水泳を、体育館でマット運動を。
それぞれ得意、不得意はあるでしょう。できたできないもあるでしょう。
それでも毎日、同じ学級、同じ学年で、学びあうことをしっかりしています。
子ども達は頑張っています。それを支えるよう教職員も頑張っています。