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2019年7月の記事一覧
7/24「夏休みふれあい子ども陶芸教室」
夏休みになりました。市南部老人福祉センターでは「夏休みふれあい子ども陶芸教室」が開かれています。
藤小からは48名が参加です。夏休みの思い出の作品をつくります。
葉脈を利用したお皿や、各自のオリジナル作品もつくります。
8月10日には作品が完成します。その後南部老人福祉センターにも展示されます。
藤小からは48名が参加です。夏休みの思い出の作品をつくります。
葉脈を利用したお皿や、各自のオリジナル作品もつくります。
8月10日には作品が完成します。その後南部老人福祉センターにも展示されます。
7/23 千葉県吹奏楽コンクール2019
吹奏楽部の夏がはじまりました。
朝早くから集まり最後の調整をしました。10:30には体育館で軽く食事をとって11:00に出発です。バスの中でもテンポの確認を各自で行いました。天候は不安定で、朝方に大雨。、県文化会館では薄日も差しましたが時折激しい雨と多湿。
楽器をトラックから下して、荷物置き場から音出しの小ホールへ、出演の約2時間前です。
音出し後はプラカードの高校生に導かれてリハーサル室へ。
素晴らしい演奏でした。気負うことなく自分たちの音をホール中に響かせました。練習の成果を十分に発揮し、充実し短く感じる6分45秒でした。
17:50頃「金賞」の一報が学校にもたらせられました。おめでとうございます。県の代表として東関東への出場も決定しました。重ねておめでとうございます。
朝早くから集まり最後の調整をしました。10:30には体育館で軽く食事をとって11:00に出発です。バスの中でもテンポの確認を各自で行いました。天候は不安定で、朝方に大雨。、県文化会館では薄日も差しましたが時折激しい雨と多湿。
楽器をトラックから下して、荷物置き場から音出しの小ホールへ、出演の約2時間前です。
音出し後はプラカードの高校生に導かれてリハーサル室へ。
素晴らしい演奏でした。気負うことなく自分たちの音をホール中に響かせました。練習の成果を十分に発揮し、充実し短く感じる6分45秒でした。
17:50頃「金賞」の一報が学校にもたらせられました。おめでとうございます。県の代表として東関東への出場も決定しました。重ねておめでとうございます。
1学期終業式,ブラスバンドを励ます会
今日は1学期の終業式でした。
最初は県コンクールに向けてブラスバンドを励ます会です。演奏曲は 和田直也作曲「明日へ吹く風」です。体育館中が音で満たされるような素晴らしい演奏でした。
児童会の代表や応援団を中心に、全校でブラスバンド部にエールを送りました。
続いて表彰です。表彰者は以下の通り。
・バスケットボール優秀選手(全員6年)
白井翔さん,林悠風さん,大熊優那さん,平賀友理さん
・健歯コンクール
健歯の部代表:永草月莉さん(6年),高橋優来さん(6年)
・・・両者共に「かむかむ大使」に任命。
図画・ポスターの部「入選」:三井尊琉さん(3年),田中美羽さん(3年)
標語・おもしろ川柳の部:吉田千紗さん(5年)「白い歯は 友だちたくさん 作るまほう」
続いて終業式です。
校長先生は「かしこい人は最初からあぶない所にいきません。君子危うしに近寄らず」の話しがありました。各学年代表の「一学期がんばったこと」は以下の通りです(敬称は略させていただきます)。その他生活委員会や8月から産前休暇に入る島田先生からの話しもありました。
1年
ぼくがいちがっきがんばったことは、しゅくだいです。こくごはひらがなをがんばりました。さんすうは、たしざんとひきざんをがんばりました。なおしがあったらあおえんぴつでなおしてつぎのひのしゅくだいのなおしをだしました。はなまるをもらってうれしかったです。にがっきもしゅくだいをがんばります。
2年 もりさわりあん
わたしは、一学きがんばったことが二つあります。一めは、ひっさんです。ひっさんは、先生がおしえてくれました。「これはこんなふうに。ほらできた。ほうらかんたんでしょ。」ものすごくくわしくおしえてくれました。そしたらむずかしいひっさんがかんたんになってきました。これからむずかしいさんすうや、こくごをとけるようにがんばります。
二つめはちづくりです。ともだちになりたいと思ったときにゆうきをふりしぼって「ともだちになろう。」そしたらその子が「いいよ!」と言ってくれましたともだちができてうれしかったです。そのともだちとあそぶようになりました。それからいっしょにおこったりしてたのしかったです。これからもともだちをふやしたいです。二学っきは、一学っきよりおともだちをふやしたです。
3年 新井結明
わたしががんばったことを話します。わたしはがんばったことが2つあります。
1つ目はさんすうです。
りゆうはけいさドリルもはやくおわったし、あまりのあるわりざんはむずかしくてもできるようになってうれしかったからです。
二つ目はかんじです。
三年生の一がっきのかんじは94こありました。この中で一番好きなかんじは「物」です。むずかしい、かんじもあったけど、たのしくできたのでうれしいです。 これでおわります。
4年 出貝姫愛
私が一学期がんばったことは、クラブ活動です。理由は、バトミントンクラブに入って練習や試合をがんばったからです。初めて参加した時には、もう試合をやるんだと思い、びっくりしました。いままでは、ネットなしでやったことがありました。学校で初めて試合でネットありをやりました。とてもむずかしかったです。しんぱんでは、アウトかどうかを見るるのを教えてもらって、少しずつできるようになってきました。一学期は試合で勝てなかったけれどこれから勝てるように頑張りたいです。
5年 大谷航海士郎
ぼくが一学期がんばったことが二つあります。
一つ目は委員会です。ぼくは運動が好きなので体育委員会に入りました。最初の方は、あまり自分の仕事に慣れず大変でした。おくれてしまうこともありました。でも委員会に慣れてくるにつれて委員会におくれることがなくなり、自分の仕事に責任を持って取り組めるようになりました。二学期になっても続けたいです。
二つ目は林間学校に向けた学習です。その中でも特にがんばったことは校庭で作った野外すいはんの練習です。ぼくは、ごはん係、カレー係、まき係の中でまき係でした。火加減を調整する仕事です。とてもむずかしかったです。と中火がつよすぎて一部の具がこげてしまうこともありました。でも班で協力してなんとかカレーライスを完成させることができました。本番では具がこげないようにしておいしいカレーライスを作りたいです。二学期は、この二つのこともがんばりながらほかの苦手な英語などもがんばっていきたいです。
6年 山田なるみ
私は、一学期がんばったことは運動会です。理由は二つあります。
一つ目はソイヤです。私は昨年もやっていたタイコをやりました。今年はシンバルとタイコをいっしょにやるむずかしわざなどに挑戦しました。本番前にタイコのばちが折れるなど大変なこともありました。でも何度もみんなで練習したり周平先生にアドバイスをもらったりして本番で成功してよかったです。
二つ目は放送係の仕事です。大変だったのはリレー選手の名前を読む仕事です。家で練習しても読みまちがいをしたりつっかえたりしてしまいました。でも休み時間にも練習して本番はしっかり言えてよかったです。
他にも社会の歴史を頑張りました。二学期はいろんなことにどんどんちょうせんしていきたいです。
6年 音泉 有哉
ぼくはいかだ作りでペットボトルで作った40個くらいのぶ品をテープでまとめるのをがんばりました。いかだは完成してプールにうかべることができました。ぼくは乗れませんでしたが、一年生が乗れたのを見て、うれしかったです。
その後各教室で通知表をひとりづつもらいました。1年生にとってははじめての通知地表です。
最初は県コンクールに向けてブラスバンドを励ます会です。演奏曲は 和田直也作曲「明日へ吹く風」です。体育館中が音で満たされるような素晴らしい演奏でした。
児童会の代表や応援団を中心に、全校でブラスバンド部にエールを送りました。
続いて表彰です。表彰者は以下の通り。
・バスケットボール優秀選手(全員6年)
白井翔さん,林悠風さん,大熊優那さん,平賀友理さん
・健歯コンクール
健歯の部代表:永草月莉さん(6年),高橋優来さん(6年)
・・・両者共に「かむかむ大使」に任命。
図画・ポスターの部「入選」:三井尊琉さん(3年),田中美羽さん(3年)
標語・おもしろ川柳の部:吉田千紗さん(5年)「白い歯は 友だちたくさん 作るまほう」
続いて終業式です。
校長先生は「かしこい人は最初からあぶない所にいきません。君子危うしに近寄らず」の話しがありました。各学年代表の「一学期がんばったこと」は以下の通りです(敬称は略させていただきます)。その他生活委員会や8月から産前休暇に入る島田先生からの話しもありました。
1年
ぼくがいちがっきがんばったことは、しゅくだいです。こくごはひらがなをがんばりました。さんすうは、たしざんとひきざんをがんばりました。なおしがあったらあおえんぴつでなおしてつぎのひのしゅくだいのなおしをだしました。はなまるをもらってうれしかったです。にがっきもしゅくだいをがんばります。
2年 もりさわりあん
わたしは、一学きがんばったことが二つあります。一めは、ひっさんです。ひっさんは、先生がおしえてくれました。「これはこんなふうに。ほらできた。ほうらかんたんでしょ。」ものすごくくわしくおしえてくれました。そしたらむずかしいひっさんがかんたんになってきました。これからむずかしいさんすうや、こくごをとけるようにがんばります。
二つめはちづくりです。ともだちになりたいと思ったときにゆうきをふりしぼって「ともだちになろう。」そしたらその子が「いいよ!」と言ってくれましたともだちができてうれしかったです。そのともだちとあそぶようになりました。それからいっしょにおこったりしてたのしかったです。これからもともだちをふやしたいです。二学っきは、一学っきよりおともだちをふやしたです。
3年 新井結明
わたしががんばったことを話します。わたしはがんばったことが2つあります。
1つ目はさんすうです。
りゆうはけいさドリルもはやくおわったし、あまりのあるわりざんはむずかしくてもできるようになってうれしかったからです。
二つ目はかんじです。
三年生の一がっきのかんじは94こありました。この中で一番好きなかんじは「物」です。むずかしい、かんじもあったけど、たのしくできたのでうれしいです。 これでおわります。
4年 出貝姫愛
私が一学期がんばったことは、クラブ活動です。理由は、バトミントンクラブに入って練習や試合をがんばったからです。初めて参加した時には、もう試合をやるんだと思い、びっくりしました。いままでは、ネットなしでやったことがありました。学校で初めて試合でネットありをやりました。とてもむずかしかったです。しんぱんでは、アウトかどうかを見るるのを教えてもらって、少しずつできるようになってきました。一学期は試合で勝てなかったけれどこれから勝てるように頑張りたいです。
5年 大谷航海士郎
ぼくが一学期がんばったことが二つあります。
一つ目は委員会です。ぼくは運動が好きなので体育委員会に入りました。最初の方は、あまり自分の仕事に慣れず大変でした。おくれてしまうこともありました。でも委員会に慣れてくるにつれて委員会におくれることがなくなり、自分の仕事に責任を持って取り組めるようになりました。二学期になっても続けたいです。
二つ目は林間学校に向けた学習です。その中でも特にがんばったことは校庭で作った野外すいはんの練習です。ぼくは、ごはん係、カレー係、まき係の中でまき係でした。火加減を調整する仕事です。とてもむずかしかったです。と中火がつよすぎて一部の具がこげてしまうこともありました。でも班で協力してなんとかカレーライスを完成させることができました。本番では具がこげないようにしておいしいカレーライスを作りたいです。二学期は、この二つのこともがんばりながらほかの苦手な英語などもがんばっていきたいです。
6年 山田なるみ
私は、一学期がんばったことは運動会です。理由は二つあります。
一つ目はソイヤです。私は昨年もやっていたタイコをやりました。今年はシンバルとタイコをいっしょにやるむずかしわざなどに挑戦しました。本番前にタイコのばちが折れるなど大変なこともありました。でも何度もみんなで練習したり周平先生にアドバイスをもらったりして本番で成功してよかったです。
二つ目は放送係の仕事です。大変だったのはリレー選手の名前を読む仕事です。家で練習しても読みまちがいをしたりつっかえたりしてしまいました。でも休み時間にも練習して本番はしっかり言えてよかったです。
他にも社会の歴史を頑張りました。二学期はいろんなことにどんどんちょうせんしていきたいです。
6年 音泉 有哉
ぼくはいかだ作りでペットボトルで作った40個くらいのぶ品をテープでまとめるのをがんばりました。いかだは完成してプールにうかべることができました。ぼくは乗れませんでしたが、一年生が乗れたのを見て、うれしかったです。
その後各教室で通知表をひとりづつもらいました。1年生にとってははじめての通知地表です。
7/17 着衣泳
早いもので今年度のプール指導も最終日を向かえました。
着衣してプールに入り、洋服を着たまま泳ぐことの困難さを実体験します。
泳ぐよりも浮かぶ方法を勉強します。手を広げて、あごを引きます。
水への落ち方や、衣服に空気を入れる、道具を使うなどいろいろ教わりました。
水の事故が多い夏休みを安全に過ごしてください。
着衣してプールに入り、洋服を着たまま泳ぐことの困難さを実体験します。
泳ぐよりも浮かぶ方法を勉強します。手を広げて、あごを引きます。
水への落ち方や、衣服に空気を入れる、道具を使うなどいろいろ教わりました。
水の事故が多い夏休みを安全に過ごしてください。
7/16 56年生情報モラル教室
夏休みを前に56年生を対象とした情報モラル教室が開催されました。
講師は柏市教育委員会児童生徒課,少年補導センター指導主事の山田先生です。SNS(ライン、ツイッター、フェイスブック)、動画サイト(You Tyubu)に潜む危険性についてわかりやすく解説していただきました。
夏休みは学校のようにチャイムが鳴ったり、先生から指示が出たりしません。
行動は自分の判断で行う場面が多くなります。SNSがらみの事件や事故は大きなることが多く、一生消えない傷がの残る場合もあります。本人の責任はもとより、保護者の方に大きな責任がかかる場合があります。このような高度IT社会に生きていくための常識を若いうちから身につけておき、たのしい夏休みにしらいたいものです。
講師の先生の印象的な言葉は「何かあった時に顔の見える近くの大人に相談してください。」でした。簡単なキーワードですが結構重要だと思います。
講師は柏市教育委員会児童生徒課,少年補導センター指導主事の山田先生です。SNS(ライン、ツイッター、フェイスブック)、動画サイト(You Tyubu)に潜む危険性についてわかりやすく解説していただきました。
夏休みは学校のようにチャイムが鳴ったり、先生から指示が出たりしません。
行動は自分の判断で行う場面が多くなります。SNSがらみの事件や事故は大きなることが多く、一生消えない傷がの残る場合もあります。本人の責任はもとより、保護者の方に大きな責任がかかる場合があります。このような高度IT社会に生きていくための常識を若いうちから身につけておき、たのしい夏休みにしらいたいものです。
講師の先生の印象的な言葉は「何かあった時に顔の見える近くの大人に相談してください。」でした。簡単なキーワードですが結構重要だと思います。