校長ブログ

来るか、秋!(校長ブログ)

秋の訪れを感じるような気候でした。
本日は、耳鼻科検診からのスタートです。
246年生の希望者と135年生全員です。

静かに待っていて立派な1年生。やるべき時にやる、この姿勢が大切ですね。

検診後、耳鼻科の永藤先生と、子どもたちの様子や、病院での感染症対策と学校の感染症対策についてなどを話題に
お話をしました。
感染症予防対応はするにしても、
子どもたちにはのびのびと育ってほしい、ぴりぴりせずに構えていたいという願いは同じだなと感じる時間でした。








今後、活動の幅が広がっていくと、個人のより高めの意識が求められることになりますが、「子どもたちの手洗いはだいぶ身についてきている」とは、保健の福谷先生の意見です。根拠は石けんの減り具合からとのこと。良いことです。東っ子、その調子です。