校長室より

親子で学校にいる時間は大切

親子で学校にいる時間は1年にどれくらいあるでしょうか。我が身をふり返り、ふと思います。

子どもが勉強をしている姿を親が見て、本当は親の働いている姿も子に見せたい。

なかなかできませんが。違う一面、違う環境でもそれぞれの時間を精一杯過ごしている。

それを共有できるのはとても貴重な事だと思います。

参観日はもちろん、登校時でも下校時でも機会あるたびに、学校で親子が話したり過ごすことを

たくさんしてください。学校という場所は、過ごした次期は当然違いますが、同じ思いを持つことができます。

給食おいしいか~、休み時間なにしてる~、鉄棒できるの~、席替えは~  

たくさん話しをしてください。