手西っ子の生活

手西っ子の生活 令和7年度

10月23日(木) 今日の手西っ子

 今日は秋の味覚であるおいもの日だそうです。多くの幼稚園等では、いもほりにでかける時期です。さつまいものつるを植えると、やがて大きくつるを伸ばし、土中にムラサキ色のいもが育ちます。不思議です。そのいものつるを乾燥させると、リースなどの飾りにもなります。ほとんど捨てるところがありません。人間は昔からこうした工夫をしながら生活を送ってきました。4年生は昔の人々の暮らしを学習しています。昔の人々は今でいうところのSDGsを実践していたかと思うと、感心します。

【授業の様子】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【休み時間等の様子】

 

 

 

 

  

 

【合同運動会 第2章 手賀西小編】

 朝から肌寒く、午後に予定されている合同運動会の未実施種目を万全な形でできるかやや不安はありましたが、正午を過ぎると雲のすき間から青空がのぞき日差しもでてきました。子供たちの熱気で肌寒さを吹き飛ばすことでしょう。平日昼にもかかわらず、たくさんの保護者らの参観がありました。また、取り組んでいる児童への声援等をいただきありがとうございました。

 児童たちが一生懸命に取り組む姿は見ている外野を感動に導きます。一方、児童たちは短時間で一生懸命にやることにより普段以上に疲れます。この疲れ自体が充実感につながっていくと思っています。この充実感につながる疲れは、終わってみると清々しく感じられるにちがいありません。こうした体験を児童たちにたくさんしてほしいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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