校長室

3学期が始まりました!

 長いような短いような冬休みが終わり、3学期がスタートしました。朝、登校指導する際に「あけましておめでとうございます」「今年もよろしくお願いします」とあいさつしていく子がいました。とても嬉しく思います。心の中では「始まっちゃった」と思う子もいたでしょう。いろいろな思いがあってスタートしていることは承知しています。でもがんばるしかありません。始業式では概ね次のような話をしました。

いよいよ3学期が始まりました。今日は1月7日です。別の言い方で「七草節句」とか「人日の節句」「若菜の節句」とも言われています。七草とは「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロこれぞ七草」です。スズナはかぶのことです。スズシロは大根です。今は冬ですが、昔の暦、昔のカレンダーでは1月は春になります。だから春の七草と呼んでいます。年賀状にも「新春」「初春」「迎春」と書いていますね。

 この春の七草を入れて作った汁やお粥を食べて1年間病気にならないように願うという風習がありました。これは中国から奈良時代に伝わってきました。ひと昔前は冬に青い野菜がなかなかとれませんでした。その時代に七草を食べると言うことはビタミンやミネラルをとりいれて体を丈夫にするという言い伝えがあったのです。

3学期は1~5年生は51日 6年生は46日です。長いようですが、あっという間に過ぎていきます。3学期もがんばりましょう。

   

   

 学校で取り組んでいる「詩人への道」の中に「春の七草」があるので多くの子が言えました。「詩人への道」はこれから最後の総仕上げとして「校長先生の合格チャレンジタイム」を設けていきます。校長室でも暗唱のチャレンジをしてもらいます。