酒小日記

6年生 感謝をこめて「さよなら集会」に向けて

 

 教室のカウントダウンカレンダーの枚数も残りが少なくなってきました。現在、学年のみんなで心を一つに取り組んでいるのが「さよなら集会(6年生を送る会)」の練習です。

 子供たちが大切にしているのは、「感謝を込めて」という想いを自分たちらしく表現することです。これまでお世話になった下級生や先生方へ、6年間で成長した姿を届けることが一番の恩返しになると信じて、「集団演技」と「呼びかけ」の練習を重ねています。

 周りの様子を感じながら、指先まで意識をそろえる集団演技では、みんなの動きがピタッと重なる瞬間の美しさを大切にしています。また、6年間の思い出を振り返る呼びかけでも、ただ声を合わせるのではなく、その時の光景を思い出しながら、一言一言を丁寧に伝えることを目指しています。

 互いにアドバイスをし合いながら、一つ一つの動きを確かめる子どもたちの姿に、私たち担任も「最高学年として、たくましくなったな」と胸が熱くなる毎日です。本番、胸を張ってステージに立つ子供たちの姿がとても楽しみです。