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酒小日記
6年生 伝統をつなげる役目
運動会に向けて、子どもたちが心を一つにして取り組んでいる伝統の演技「こいやにこいや」。今年も体育館に響く「こ〜いや,こいや!」の力強い掛け声とともに、練習が熱を帯びてきました。
この踊りは、代々先輩から後輩へと引き継がれてきた本校の大切な伝統。今年は6年生が、そのバトンを5年生にしっかりと手渡す役目を担っています。踊り方だけでなく、動きのそろえ方、気持ちの込め方、そして仲間と息を合わせることの大切さまで、言葉だけでなく背中で伝えようとする姿がとても頼もしく感じられます。
「もっとよくなるよ」「大丈夫、できるよ」と、優しく声をかけながら根気強く教える6年生の姿には、最高学年としての自覚と責任感がにじんでいます。自分たちもかつて、あこがれの先輩に教えてもらった経験があるからこそ、今度は自分たちがその思いをつなごうと、一人ひとりが自然と行動しているのです。
休み時間の自主練では、5年生とペアになって動きを確認したり、「ここはこんなふうに揃えるといいよ」と、穏やかにアドバイスする場面も見られます。真剣な表情の中にも、後輩とともに踊る喜びが感じられ、学年を越えた温かなつながりが育っています。
当日は、5・6年生が心を合わせて踊る姿に、ぜひご注目ください。ご家庭でも「こいやの練習、どう?」と声をかけていただけると、子どもたちの励みになることと思います。
どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。
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