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校長:歌人・木下龍也さん 特別授業―
Eテレ「NHK短歌」の選者を務める歌人・木下龍也さんを本校にお迎えし、短歌の特別授業を行いました。
はじめに木下さんから語られたのは、「大事なのは問い(?)をもつこと」「(?)を見つめてみること」「立ち止まってみること」というメッセージでした。答えはすぐに出さなくても大丈夫。そして、答えは一人ひとり違っていい。その言葉に、子どもたちはじっと耳を傾けていました。
木下さんは、現代短歌を代表する歌人の一人として、書籍やテレビ、学校など多様な場で短歌の魅力を伝え続けています。それでも、小学校で授業をされるのは初めてとのことです。その言葉に直接触れることができた今回の授業は、子どもたちにとって特別な時間となりました。
授業の終わりには、子どもたちが作った短歌を木下さんが講評してくださいました。どの作品にも、その子なりの視点や感性が光り、教室は笑顔に包まれました。
短歌を通して、自分の中にある“問い”と向き合い、言葉で世界を見つめ直す。
今回の学びは、子どもたちにとって、これからの「考える力」「感じ取る力」を育む貴重な体験となりました。
木下龍也さん、心に残る授業を本当にありがとうございました。(校長 佐和)